お立ち寄り、ありがとうございます!

かあこと申しますニコニコ


1LDKに家族4人で暮らしていましたが、2021年川沿いに、建坪10坪の小さな中古のおうちを買いました。


夫の給与が減ったのをきっかけに、暮らしを見直していこうと思います。


ミニマリストにも、節約名人にも、ポイ活の達人にもなれませんが、

マイペースに日々の暮らしをよくしていきたいです。


そんな、山好きアラフィフ主婦かあこの日記です。


今日は雨降りですね〜。



今日はパートもお休みなので

出掛ける気が全然ないです。

自宅警備に徹します。



さて…


うちの息子は中学3年生

もうすぐ卒業です。



都立の上位校に

チャレンジして

当たって砕けました真顔





併願の私立高校への

入学準備を進めていますが



私立高校は

制服もジャージもカバンも

いちいち指定で

お金がかかりますネガティブ



子どもが都立に受かったという

ママ友さんのお話をきくと



上位校じゃなくていいから

程よい都立校に

受かって欲しかった…



と、どうしても思ってしまう私凝視



それはお金だけのことでは

ありません。



息子の行く高校は

校則が厳しく

カバンもコートも指定。

雨でも革靴。

髪型は前髪は眉にかからないように

…などなど。



細かい!無気力



そして、

昼休みも30分しかありません。



とにかく、

勉強、勉強、勉強…!

って感じです。




都立校の方が

自由で楽しいイメージです。




そんな厳しい学校で

青春できる?



楽しい高校生活、送れる?!凝視



と、母は心配するのです。




それに毎年行われる3泊4日の

勉強合宿…ゲロー



なんと恐ろしい…魂不安



と思ったのですが

息子は



ニヤリ勉強合宿やりたい!

ここは勉強合宿があるのがいいんだよ



というではないですか!



根っからの勉強嫌いの母は

理解不能です昇天




母の私は理解出来ませんが

進学先の高校には

息子が息子なりに

選んだ理由があるのでしょう。




息子の高校生活は

彼のもの。



親は必要なお金を払って

メシを食わせて

夫婦仲良く元気でいれば

よいのかな!にっこり




あれこれ

心配するのは

やめにしなくては…

と思います。



しかし、

親がいいと思う学校と

子どもがいいと思う学校は

必ずしも一致しないのですね〜知らんぷり




本日もお読みくださり

ありがとうございました飛び出すハート