お立ち寄り、ありがとうございます!
かあこと申します
1LDKに家族4人で暮らしていましたが、2021年川沿いに、建坪10坪の小さな中古のおうちを買いました。
夫の給与が減ったのをきっかけに、暮らしを見直していこうと思います。
ミニマリストにも、節約名人にも、ポイ活の達人にもなれませんが、
マイペースに日々の暮らしをよくしていきたいです。
そんな、山好きアラフィフ主婦かあこの日記です。
明日で元旦の地震から
1週間が経ちます。
夫の両親は
断水はあるものの、
近隣の温泉施設で
お風呂に入らせてもらったりして
暮らしているようです。
早く断水が
無くなるとよいのですが…
ところで…
夫の両親は
来年からは
年賀状を出すのをやめる
と言っていました。
年賀状じまいですね。
夫の両親は習い事の先生をしていたので
毎年何百枚も出していました。
年とともに
年賀状を出すのが
大変になった
と言っていました。
私は年賀状をもらうのも
出すのも好きです。
↑これは息子の美術の宿題
我が家の年賀状は
家族全員の写真が
印刷されているものです。
そんな年賀状が
思わぬところで
役立ちました。
というのは
元旦の石川県の地震で
避難所へ避難したのですが…
とある女性が私に
あ!○○先輩の奥さん!
と声を掛けてくれました。
年賀状を見ていたので
顔が分かったそうです。
しかも、年賀状ですから
その日の朝に見たかもしれません。
声を掛けて下さったおかげで
夫の幼なじみも
避難所に避難していることが
分かりました。
年賀状が
こんな形で役立つことに
驚きました。
ハガキ代も高くなりますが
これからも細々と年賀状を
送り続けようかと思います
本日もお読みくださり
ありがとうございました