お立ち寄り、ありがとうございます!

かあこと申しますニコニコ


1LDKに家族4人で暮らしていましたが、2021年川沿いに、建坪10坪の小さな中古のおうちを買いました。


夫の給与が減ったのをきっかけに、暮らしを見直していこうと思います。


ミニマリストにも、節約名人にも、ポイ活の達人にもなれませんが、

マイペースに日々の暮らしをよくしていきたいです。


そんな、山好きアラフィフ主婦かあこの日記です。


両親の家に

片付けに行こうと

思ったのに断られました。





そういえば

去年も断られましたちょっと不満




なぜ

娘が片付けにくるのを

拒むのでしょう?



捨てることを強要していませんし



わ〜!

信じられない〜!あんぐり



などの不用意な発言も

控えているつもりです。



なるべく

親の気持ちに寄り添って

片付けをしているつもりです。




しかし…

親が娘の片付けを嫌がるのは

うちだけではないようで…



ママ友さんも

実家に帰省したついでに

家の片付けをしたら

怒られたそうですガーン




うちは母が私の片付けに

難色を示している気がします。



というのも

父も色々と捨てられなくて

本とか書類とかビデオとか

大量にあるのですが…



母は

英語の教師だったので

参考書やプリント類



趣味の友禅染めの道具や

図案のための画集



おまけに洋服や着物が

山のようにあります。




それらと向き合って

いる、いらないの

判断をすることが億劫なのかもしれません。



それでも

それらがちゃんと収まっていれば

まだマシなのですが



結構、あちこちに山積みに

なっていたりしますちょっと不満もやもや



その恐ろしいほどの

モノと向き合う勇気や

気力がないのではないでしょうか?



もしくは

手伝ってくれている娘に

恥ずかしいとか

申し訳ないとか

そんな気持ちもあるのかもしれません。



私の気力と体力があるうちに

両親の家を片付けておくのは

ひとり娘の私の最低限のリスクヘッジ

…なのですが…




うーむ…、困ったぞアセアセ




いつ、介護が始まっても

いつ、それこそ死が訪れても

おかしくはない年齢。



コトが起きてからでは

遅いのだよなぁ…真顔




私のいとこの義両親も

モノが雪崩を起こしそうな家でした。



いとこのダンナさんが

「ウチ、断捨離しました!」の

テレビに応募して

見事、きれいな家になりました。



テレビで放送もされました。



その時もいとこの家族総出で片付けに

行っていました。



そして、いとこのダンナさんと

お母さんとの

片付けバトルも勃発していました。



やはり、親の家の片付けは

一筋縄では行かないようです。




うちもどうなることやら…真顔




少なくとも

このままにしておくと

まずいことだけはハッキリしています!ガーン



本日もお読みくださり

ありがとうございました飛び出すハート