痛 「めっきり寒くなったけど きいろさん 子供はどうしたの?」


きいろ 『…』


痛 「よかったら 家に連れてくれば?」


きいろ 『…』


その日の昼 きいろさんはどこからともなく 一匹の赤ちゃん猫を連れてくる。


えらく 警戒心の強い子だったけど 一緒に昼寝をしたら打ち解けた。


痛 「きいろさん 一匹だけなの?っていうか一匹だけにしといてね」


きいろ 『…ニヤリ。』


その日の夜中に もう一匹連れてくる。


痛 「もう いいかげんにしなさいよ。」


きいろ 『あら?連れてこいって言ったのはあなたじゃなかったかしら?』


痛 「…」



その後 二匹の赤ちゃん猫を連れてきて


子育てを人に任せて また遊びに行くきいろさんでした。



本日は以上。