新庁舎「おもや」落成
府中市議会議員 西村りくです。
7月15日、府中市役所 新庁舎「おもや」落成記念式典と内覧にご案内いただきました。
開庁まで1ヶ月を切り、ここからは移転作業が大変になりそうです。
今私たちが仕事をしている現庁舎(西庁舎)は昭和34年12月に完成し、今年64年目。
当時の資料を見ると、昭和34年2月の議会で建設が議決され、12月には完成していたというまさかな記録が残されています。
それが本当なら、規模の違いもあるでしょうが、時代の勢いも感じます。
64年の時を超えた次世代の新庁舎「おもや」は長きにわたって多くの関係者が関わり、そして複雑なプロセスを経て築き上げられた新たな府中のランドマークであり、市民にとっての利便性はもとより、そこで働く職員や私たち議員も職場環境が劇的に変わります。
よく「ハコモノ」と言われますが、ハコが人に与える影響は大きく、とても大切なものだと思います。
訪れた市民の方々にとって使いやすく、
働く職員の方々にとっても働きやすく、
将来の優秀な職員の入庁など、新庁舎がもたらす期待も大きいと思います。
府中市議会もすばらしい環境を与えていただきました。
将来、優秀な人材が立候補、当選し、よりレベルの高い議論がここで展開されることを切に願います。
すばらしい環境を与えていただいたのに情けない議会であってはならないと身の引き締まる思いで見学させていただきました。
話は変わりますが、新庁舎の外装として全体を覆っている「有孔パネル」は大きな特徴の一つですが、このパネルの穴のパターン、またおもやのマークは、東京2020オリンピック/パラリンピック競技大会のマークをご担当された野老朝雄(ところ あさお)氏の手によるものです。
おもやの外装はパネルが横に、4年後に完成予定の「はなれ」はパネルが縦に配置されます。
とはいえ、これから1ヶ月の怒涛の引越し作業。。暑い熱いぶ厚い夏です。
あらためて帯状疱疹ワクチンと自転車ヘルメットへの補助などを求める緊急要望
府中市議会議員 西村りくです。
公明府中議員団は、6月26日最終日の本会議の合間に高野律雄府中市長を訪問し、
『市民の生命を守る施策の早期実現を求める緊急要望』を提出しました。
昨今、市民より多く寄せられている3点について、いずれも東京都の方針に盛り込まれた施策であることも踏まえ、府中市として速やかに実施するよう求めました。以下概要。
①帯状疱疹ワクチン接種の公費助成は今回2回目の要望として、速やかな実施とともに、都の2分の1補助を利用して市民の自己負担を軽減し、接種率を上げるためにも具体的な助成金額を示しました。
②自転車用ヘルメット着用が努力義務となり、東京都でヘルメット購入費用が補助対象となったことを受け、府中市もこれを活用して助成することを求めました。
③大規模水害時における都営住宅等を活用した緊急用スペース確保のための協定を東京都と締結するよう求めました。
要望書はこちらです。
現庁舎での最後の議会
府中市議会議員 西村りくです。
6月8日、令和5年第2回府中市議会定例会(6月議会)が始まりました。
改選後最初の、そして現庁舎で行われる最後の議会です。

私も2年ぶりに一般質問に臨みます。
週明け6月12日(月)5人目。
進行状況にもよりますが13時スタートの予想です。
中継はこちらから↓
https://fuchu-city.stream.jfit.co.jp
今回の一般質問では、
①がん治療に伴うアピアランス(外見)ケアに必要なウィッグや補装具などの購入費助成を求めるとともに、
②障害者差別解消法改正で令和6年4月から義務化される、民間事業者による「合理的配慮の提供」を進めるための提案について質問します。
難解に思われるかもしれませんが、詳細についてあらためてご報告したいと思います。

さて、市議選後の議会人事を決める5月の臨時議会では選挙結果が反映されてなのか荒れに荒れましたが、初日の本会議も何とも言い難い幕開けとなりました。。
議会の模様は録画映像や会議録として保存され、ずっと残ります。。
それはともかく、私たちは市民から付託を受けた議員という立場を自覚し、責任ある発言と行動に努めなければなりません。
また服装の規定や携帯持込み禁止をはじめ、議会として決めている(決して難しくもない)ルールがあるわけで、当然守る義務があります。
基本なことをまずはきちんとやりましょう。
議会の合意形成や運営も益々大変な今期ですが、どこまでも市民と市政のために全力を尽くしてまいります。
「アート」を組む人々 〜ミスズアートとモザイクタイル画の仕事〜
西村りくです。
2020年7月に急逝した弟・曽根研の回顧展を望むお世話になった方々の声が形になり、この度 #多治見市モザイクタイルミュージアム にて企画展が開催されることになりました。
https://www.mosaictile-museum.jp/exhibition/misuzuart/


祖父・母・弟が3代にわたって繋いだミスズアート・スタジオ。
初代は銭湯、2代は公共施設、3代は商業施設と時代の変化に合わせてモザイクアートの活躍の舞台も移り変わってきました。
代々制作された作品は全国各地の壁面を飾ってきましたが、初代、2代の仕事は建物自体の建て替えなどで徐々に姿を消しています。
今回、3代である弟が手掛けた都内のうかい亭や日本一高層階のスタバとして話題になった名古屋JRゲートタワー最上階のスターバックス店内壁面など、室内のイメージを大きく左右するインパクトある巨大な作品(写真)を紹介するほか、展示・出品を目的に作られたプライベート作品などが多く展示される予定です。


また先日は、母が手掛けた仕事が府中市内にも存在することを多治見市の学芸員さんから伺いました。
中央文化センター1階のロビーにある「祭」とひばりホール手前の休憩スペースにある巨大なモザイク壁画「けやき」はまさにそれです。


原画は当時府中市内の中学生のグループが制作した版画作品を原画としてモザイクで表現したもので、多治見市内のミスズアート・スタジオで作られた当時の記録写真も見つかりました。

さらには、初代の頃にモザイク壁画の制作のために訪れた岡本太郎氏が描いた原画が2009年に当スタジオ内で発見され話題となった「青春」も展示予定です。
http://misuzuart.jugem.jp/?eid=18
その岡本太郎氏が眠る都立多磨霊園は私の家からも近く、弟の遺骨は霊園内のみたま堂に納骨しましたが、奇しくもこのみたま堂内の壁面を埋め尽くす壮大なモザイク壁画も、弟が生前お世話になった橋村元弘氏の作であることを後から知って鳥肌が立ちました。

多治見〜モザイク〜岡本太郎氏〜府中という不思議な縁を感じつつ、今年10月下旬にはこの企画展の中から曽根研の作品を抜き出して、府中市美術館 市民ギャラリーで回顧展の開催を友人と企画しています。
公私をまたぐ変則的な巡回展(と勝手に言っています)ですが、前述のご縁がうまく伝わるような企画・展示になればと思っています。
近くなったらまたお知らせします。
ありがとうございました☆
府中市議会議員 西村りくです。
この度、支持者また地域の皆さまの力強いご支援により、2928票で4期目の当選をさせていただきました。本当にお世話になりました。
心より感謝申し上げます。
開票結果は市HPにアップされております。今期の顔ぶれはこちらです。
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/senkyo/shigisen/r5sigisen_sokuho.html
新たな決意で、公明府中5人力を合わせ、府中市の皆さま、地域、また市政のために全力を尽くしてまいります。

この度の当選と4.24私の誕生日(55歳。)に多くのメッセージをいただきありがとうございました!
まだ返信しきれておりませんが、心より感謝感謝です☆
昨日は多磨駅西口、今朝は通常通り武蔵野台駅北口で、午後は新町・天神町のメイン通りを中心にご挨拶に歩き、多くの方々から激励いただきました。


さて、昨日は当選者への説明会が行われ、30名が一堂に会しました。
中には、カジュアルな私服で来る方、10分も遅刻される方、大切な条例の説明も上の空でスマホをいじる方など、今までにはない「大丈夫?」な方達もいて驚かされました。。
2年半かけて作り上げた「府中市議会政治倫理条例」が今月施行され、改選後に私たち議員自身が条例を心肝に染め、宣誓書に署名するという重要なプロセスを入れました。
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/gikai/minasan/rinnrijoureiseitei.html
新人議員の皆さんにも、事務局からの説明後に署名をしていただくわけですが、私たち現職からもしっかりと語っていく責任があることをあらためて感じています。

お祭りが終わるとすぐに臨時議会で議会の構成が決まり、第2回定例会が始まります。気を引き締めて準備し、臨みたいと思います。









