教育を受容しようとする者は、
その卒業まで、
10年、20年かかる。

つまり、
その時の社会状態に合わせた教育を与えても、
その力を発揮するのは、
20年後、となる。

すると、社会は、いや、
時代がすでに新たな姿へ変化していて、
使えないものばかりを身につけていることになる。

なので、
教育を教授する者には、
技術や技能を与えるよりも、
将来にわたり、

自分の力を存分に活躍させる力と、
そういう場を作れる能力と、
それらが達成できる丈夫な体を、
育んでいく責務がある。

AI導入を幼児期から勧める者もいるが、
私は大人になってパソコンを触りだし、
独学でホームページ作成などできるようになった。

つまり、
その作成する力は、
子どもの頃培った想像力と、
やりたいという強い意思と、
何度もチャレンジする諦めない創造力があれば、
道具を使うことはできるのだ。


意思と、感情と、思考。

この3つを一人一人に育てていかなければ、
将来の日本は、ない。