そういえば、

中1の頃、いじめられ、
家でも出せないから、



通学の往復の道、
自転車こぎながら、
お日様や、その先にいる、山に向かって、
語りかけていた。

自殺はやめだ、と、
これでも生きる、と覚悟して、



思いきり、わんわん泣いたり、
次年度は、クラス替えがあると、
決め込んで、楽しんでる姿を
夢見ながら話したり、

友達に話すように...。




帰りには、夕日や山に会える!
それだけが、楽しみだった。



...そう...か...。

私は、一人じゃなかった。


苦しいこと、
辛いこと、
どうしようもないこと、
悔しいこと、

いろんなケガレを吐き出し、

いつも、全てを受け止めて、

涙で浄化してくれていた。
おかげで家には、

笑顔で帰れていた。



太陽にも神様がいて、
山にも神様がいて、

そんな知識はなかったのに、

話しかけていた、知らないうちに。




守護霊とか、天使とか、いるとすれば、

あの頃はそんな方々、
総動員で、
全力で、
守ってくれていたのかもしれない。