人間は、原子と分子でできている。
空気も、原子と分子でできている。


つまり、我々は、
遠くに離れていたとしても、
常に密着していると、言えるらしい。

 
唐突に、話は変わるが、
ビリヤードの球って、
白球を打って、
次々に球が当たり動く、
この連鎖、球の動きは、

白球を打った瞬間に
全てが決まってしまっている。

このビリヤードの球と同様に
かつて、宇宙にビッグバンが起こり、
この世界が誕生した、あの瞬間に、

原子と分子は動きだし、
その連鎖が、
いまだに止まることなく
私たちの原子や分子に繋がっている。

つまり、私たちが、
何を考え、
どこに行き、
何をするのか、は、
ビッグバンが起こった瞬間に
全てが決まった、と。

人生は、
『私』の意思で歩んでいるように見え、
実はそうではなかった。

では、全てが決まっているのなら、
生きてる意味なんて無いかというと、
そうではない。

『私』の人生は、全てが決まっている
つまり、
人生は、『私』が主役のDVDのよう。


そして、
『本当の私』は、
『私』の中にいるのではなく、
このDVDを鑑賞している…つまり、
『私』の外にいる…。

それは、
例えばドラマを見るとき、
主人公に感情移入して泣いたり、
怒ったり、ときめいたり、して
さも主人公になったかのような感情で
鑑賞している時のように、
『本当の私』は、
『私』の人生の物語を、
外から、
感情移入しながら見ているのだと。


さらに、そのDVDは、
瞬間的に、交換可能。

なぜなら、パラレルワールドが
存在しているから。

例えば
貯金を100万円持ってる私
貯金を101万円持ってる私
貯金を102万円持ってる私
 ・
 ・
 ・
のように、いろんな『私』が、
無限にあるらしい。


ではなんのために『本当の私』は、
『私』の人生を見ているのか…それは、
個として存在するため。
そして学ぶため。


学びは常に比較からしか生じない。

貧乏を知るから、
お金持ちの生活が分かる。

不幸せを知ってるから、
今が幸せだと感じられる。

だから、
個として存在し、
私と他者が存在することにより、
多くの事を学べる。


そして、
例えば、幸せになりたいと、願うと、
幸せを感じられるように、
一度不幸な状況を味わう、
それから、
もとの生活に戻すと、
幸せだと感じられる、幸せになれる。
というのが、

瞬間的に交換可能なDVDのなせる技
のようだ。

さらに、
いつか億万長者になりたいと、願うと、
「いつか」という願いも聞き入れられ、
億万長者になることは永遠にない…
だから、
「今」億万長者になれてると、
思えばいいらしい。


でも、それは、嘘だと
自分ですら分かる…だから、
感謝という感情に行き着くそうだ。



「今」この瞬間に在るものに、
感謝する。

すると、その思いが届き、
永遠に感謝する事が起こる。


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↑この考え、
・『本当の私』が『私』の外にいる
・願えば叶う
・楽しいこと、好きなことだけをやろう
・感謝が大事



こんな話、いろんな人が言ってるよね。

例えば、
アンドリュー・カーネギー
ジョゼフ・マーフィー
ルドルフ・シュタイナー
    ・
    ・
    ・
最近では、
ロンダー・バーン(ザ・シークレット)
斉藤一人
苫米地英人
心屋仁之助
浅見帆帆子



もっといろんな人が言ってた。
こんな全ての、集大成!
とどめの一発!!って感じ。


これは、
『さいとうみつろう』さんが書かれた、
『神様とのおしゃべり』



という本からの要約です。

あ、私、
アフィリエイトとかしてないので、
この本が売れても、
まったく関係ないのですが、

ただ、シュタイナー教育を
学んでいるときに、
理解に苦しんだ、
『私』という存在、のヒントが
見事に分かりやすく書かれているので、
おすすめなのです。

今ある固定概念を全て取り払い、
これが真実なのだと
信じきって読み進めてみたら、
今の自分とは違う世界が見えてきます。



ま、これは、この本に限らず、
どんな本を読んだり、
話を聞いたりするときにも、
言えること、なんですけどね。



試しに、
全てを否定しながら読んでみて…
読む前と、なにも変わらない。
つまり、
読んだ時間のムダ。
読まなくて良かった。

本を読むことは、
自分の世界を広げる事。

こんな考えもあるんだ。
著者は、
こんなふうに感じるんだね、と、
素直に受け入れていき、
全てを読み終えてから、
自分の考えと比較すると、
さらに素敵な世界が
誕生するようです。


…この行動も、
ビッグバンの時にすでに
決まっていた…!?

面白いね(*^-^*)