かみつきたい日だってある。 -4ページ目

かみつきたい日だってある。

〇奥野亮子のお知らせやあれこれ〇

これは高校野球と悪しき青春への反抗である。



この夏、開幕。

95%、実話です。

劇場にて目撃してください。



かわいいコンビニ店員飯田さん

再演

『マインドファクトリー~丸める者たち~』


作・演出

池内風


2019年7月24日(水)~28(日)

@すみだパークスタジオ倉





【出演】

宮崎翔太

奥野亮子(鵺的)
土屋杏文(青☆組)
梅田洋輔(アマヤドリ)
佐野うた
中宮川ふくろ(テトラハウス)
辻響平(かわいいコンビニ店員飯田さん)
井本みくに
袖山駿
山脇辰哉
岩塚光希(喜劇のヒロイン)
米田敬
難波なう

林竜三
円地晶子(無名塾)

古河耕史


【日時】

2019年7月24日(水)~28日(日)

7月24日(水) 19:30
7月25日(木) 14:00  19:30
7月26日(金) 19:30
7月27日(土) 14:00☆▲ 19:30
7月28日(日) 12:30  16:30

受付は開演の45分前、開場は開演の30分前になります。

☆27日(土)終演後アフタートークあり

▲ 残席わずか


【チケット】

《前売り》
一般  3,800円
初日割 3,200円
平日昼割 3,200円
U22割 3,000円
高校生以下 1,000円

《当日》
一般 4,300円
初日割 3,700円
平日昼割 3,700円
U22割 3,500円
高校生以下 1,000円


⚾️ご予約はこちらから⚾️ ※奥野亮子扱い

http://ticket.corich.jp/apply/100330/018/


【会場】

すみだパークスタジオ倉

東京都墨田区横川1-1-10

※錦糸町駅/押上駅/本所吾妻橋駅 等より

徒歩12~15分程


【あらすじ】

とある片田舎にある全校生徒120名ほどの小さな農業高校、南分校。野球が盛んではない地域にありながら、部員数15名程度の野球部は、創部4年目にしてシード校をも倒す強豪となる。しかし、その裏には、監督の異常ともいえる『指導』があった。

「結果の出ない努力は努力じゃない。今、お前のやってることはどっちだよ。なぁ、どっちだよ。」

監督に加担していく教師たち。『期待』という重圧を与える街の人々。陥れ合う野球部員。監視状態で生活をする彼らは思考は、次第に麻痺し始める。

「苦しみを乗り越えた選手の目を見たことがありますか?キラキラと輝いて、人が変わっていく瞬間がはっきりと分かるんです。生徒の成長を間近で感じられるって、凄いことですよ。」

人間の弱さって美しい。……美しいのか?



【コメント】

私が高校生の頃、体罰に対する反対の声は当たり前のようにあり、生徒を殴る先生などほとんど存在しなかった。そんな中、私は、野球部に在籍した2年半の間で2300発以上の平手打ちや足蹴りを受けていた。
それから10年後に行った初演時には、「いつの時代の話だ。」という言葉もチラホラと貰ったが、更に数年後に起きた出来事が、日大ラグビー部のタックル問題、女子新体操の宮川選手への体罰問題、某芸能事務所社長が忘年会で沸騰した鍋に社員の顔を突っ込ませる事件などだった。
確かにこうした目に見える行為まで発展するケースは一部であり、激減しているのだろうけれど、それは最終地点が「形ある肉体への体罰」から「形のない精神への体罰」に進路が切り替わっているだけで、そこに至る動機はほぼ変わっていなのではないだろうか。
そして、それは当時体罰を受けていた自分たち、またはそれより前の世代の人々が無意識に継承し、この国の精神構造の基盤を作っているのではないかと強い疑念が湧いてくる。
私は、この作品を通して、一人一人がどういう価値観で現代を生き、他者と接していくべきか、もう一度深く考えてみたいと思う。


かわいいコンビニ店員飯田さん 池内風


【staff】

舞台監督:藤田清二  舞台美術:泉真 照明:國吉博文 音響プラン:泉田雄太 音響オペレーター:秋田雄治  宣伝美術:藤尾勘太郎
制作:横井佑輔(PleyPlan)  制作補佐:佐野七海、鈴木タケシ(かわいいコンビニ店員飯田さん)
スチール撮影:bozzo 記録映像:佐島由昭
演出助手:富田喜助(オフィス上の空)、森耕作


企画・制作:かわいいコンビニ店員飯田さん
助成:芸術文化振興基金助成事業


【協力】
青☆組、アマヤドリ、(株)アルファエージェンシー、石井光三オフィス、(株)大沢事務所、オフィス上の空、喜劇のヒロイン、鴻陵座、小島明之、(株)仕事、テトラハウス、鵺的、BLUE BEAR HOUSE、無名塾、ヤザ・パパ、レトル



※ストレス耐性の低い方、過去に強いパワハラなどで精神的なバランスを崩された経験のある方には、観劇をお薦め致しません。


皆様のご来場を心より

おまちしております!




奥野亮子