寒波おしよせる年の瀬
お元気でおすごしですか?
おかげさまで今年も沢山の
作品や、ひととの出逢いにめぐまれました。
11月12月はすこしゆっくりしつつ
来年に向けて蓄え、育み、
なんだかんだで駆けまわってる
そんな秋から冬の今日この頃でした。
撮影:橋本恵一郎
そんなわけで、
恒例の年末の振り返りブログ!の前に
わすれちゃいけない。こちらです。
はらぺこペンギン!
『古書パラレル浪漫譚』
なつかしい話題になってしまいましたが
実は先日、精算会兼忘年会があって
みんなで集まり、
本当の意味でひとくぎり。
昨日のように作品のはなしもして、
2ヶ月たってもあの日の楽屋と変わらぬ賑やかさ。暖かな作品に似合う暖かな座組みでした。
ということで、
ブログでご挨拶してなくてごめんなさい。
今年の舞台はこちらで締めました
『古書パラレル浪漫譚』
死旗からつづきましたが
たくさんのご来場、
まことにありがとうございました!
昨年につづき、白坂さん主演。
今回は隣で走らせていただきました。感謝。
はらぺこペンギン!はいつだって
ここでしか見られない奥野を描いてくれるけど
そのキャラクターを年々、鮮やかに、高みに更新してくれる白坂さん。本当に光栄です。
客演の立場で、こうして毎年挑戦させてもらえるって、ホームとはまた違う尊さだと。
撮影:石澤知絵子
痛みや違和感、喪失をかかえた人物たちが
ひとり、またひとり
ひとにぎりの確かな幸いをつかんでいく。
今年も舞台上で色々な目にあいました私が、笑
むかえたこの上ないあたたかなラストに
観に来てくれた
川添美和ちゃんや堤千穂ちゃんをはじめ
たくさんの仲間やファンの方が涙してくれるという、作品を越えた、もはや魂の救済。笑
みんなのその優しさに心から笑顔になりました。
よく喋り、よく動き、まあ暴れましたね。
気になる方は、ぜひDVDを(出るはず!)
衣装は我ながら新鮮なパンツスーツ。
着替える時間が、そのまま朝の身支度のような感覚で気持ちもキリリと。
スーツって戦闘服なんだなぁ。あらためて。
島田さんとのこのシーン。
毎回何が起こるかわからない緊張感で
いつか殴るんじゃないかと思ってた。私が。
神保町花月、初の外部劇団公演という
大切な公演でもありました。
かわいくて、居心地のいい空間。
はらぺこペンギン!とともに立てて、うれしかったです。お世話になりました。
差し入れやお手紙、
お心遣いありがとうございました。
載せきれてないものもあるかもしれない。。
全て大切にいただいてます。
劇場にいらしてくれることが、何よりの宝物ですが、美味しいかわいい、やさしい、あたたかい、
すべてこの上ない栄養です。もぐもぐ。
いつも、ありがとうございます♡
今年の総まとめのような言葉ですが
あらためて
もっもっと、
求めてくださることに貪欲に応えたい、
応えていける自分でありたいと
覚悟する、そんな年の暮れです。
その覚悟に、最後の一手、
つよく背中を押してくれた作品でした。
覚悟、には強さが必要だとおもってきたし
きっとそれに間違いはないのだけれど、
強さ、とは頑なさではなくて
よりしなやかに、より柔らかに
羽根のように、水のように、光のように
そんなものの中に在るのかもしれないと感じています。
また、会いましょう。約束。
三宅のノリさんとの
お守りのような、シーンでした。
いよいよ今年も残りわずか。
あたたかくして、おすごしくださいね。
奥野亮子









