ジャズ生誕１００年を記念して？「ジャズの黄金時代」ライブ…☆

皆さま、こんにちは

だんだん夜は涼しくなってきたし、

秋も深まってきた感じ？ですが

いかがお過ごしでしょうか。

そう。そんな秋の夜長には、
やっぱり音楽ですよね。

そんな時ピッタリの音楽と言えば、
やはり、ジャズかな？と。

そんなジャズといえば…？？

（という少々強引な繋げ方ですが笑）

今年２０１７年というのは、
世界で初めて「ジャズ」としてのレコードが録音されてから
ちょうど１００周年

なのですね…

ニックラロッカ率いる
オリジナルディキシーランドジャズバンドが
初めて「ジャズ」という言葉を明記したレコードを
発売したのが１９１７年。

今年はちょうど・・
ジャズ生誕１００年…！！

ディキシーに始まり、スウィング、モダン、フュージョン…
様々なスタイルに形を変えながら進化してきたジャズですが、

やはり、そんなジャズが最も隆盛し輝き出した
１９４０〜１９６０年代のジャズ
にスポットをあてたのが

今回のヤマハの企画…

「ジャズの黄金時代」という一連のイベントです…！！

私、高木里代子は
１０／２１（土）
ヤマハ銀座店スタジオにて
スペシャルライブを行わせて頂きます…

今回私は、ジャズ黄金時代に活躍した
コールポーターやガーシュウィン、
エリントン等の名曲や、

個人的に影響を受けたりリスペクトなアーティスト
（エバンス、ピーターソン、モンク、パウエル等）
ピアニスト縛りでもスポットをあててみたりしつつ、

生ピアノのみならず、
シンセサイザーや打ち込みものも駆使しつつ
新しい解釈で『ジャズの黄金時代』に
新たな息吹をふきこめたらな、と。