- 野生の風 WILD WIND (集英社文庫)/村山 由佳
- ¥500
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<内容>本の裏表紙より
色に魅せられた染織家・多岐川飛鳥、野生動物のいのちを撮るカメラマン・藤代一馬。ふたりが出会ったのは、ベルリンの壁崩壊の夜。運命的な恋の予感はそのまま、アフリカでの再会へと結びつく。サバンナの大地で燃え上がる愛、官能の炎。しかし、思いがけない事実が発覚して―。運命の出会いから慟哭のラストまで胸を揺さぶる恋愛小説。
出会うはずのない場所で運命的な出会いをした二人。
他人を思い、葛藤し、傷つくのを恐れ、最後は一人になることを選んできた飛鳥だけど、
一馬と愛し合うようになる。
しかし…最後の展開。悲しすぎました。
現実的に色々考えてしまいます…。
運命的な出会いをした二人の、これも運命なんでしょうか。
どうにもならない現実に、胸が苦しくなります。
最後に二人のだした結論。二人のやりとりに涙がでました。

