Udemyレクチャー講師のアスクねこです。
「力が湧いてこないときの対処」について整理しました。
内容:
1 やる気がでないときどうしたらよい?
その対処方法はひとつではない。
ポイント
・やる気を出す方法は、ひとつではない。
・やる気の出ない症状を適切に分析して、対処することが必要。
私たちは、「目標達成に唯一正しい方法」という言葉を聞くと、魅力的に感じます。
しかし、そのような単純な処方は、特に心理・精神的な諸問題を解決するためには、効果が薄い。
他人から頭ごなしに、勉強をしろ、と言われても、人は動かないものです。
2 声がけ次第で、人は動く
声がけに有効な2つの方法
①目の前に置かれたニンジンを獲得するように促す声がけ
「1日8時間勉強すれば、必ず将来医者になれる。
医者は、高給取りであるし、人の命を助ける意義のある仕事だ。」
②目の前にある穴に落ちないよう行動を促す声がけ
「明日の試験に落ちてしまったら、第1志望のA大学進学は非常に難しくなる。
A大学は、医者になる数が非常に多い。」
あなたにとっては、どちらの声がけが胸に響くでしょうか。
そして行動につながるでしょうか。
お気づきのとおり、これらの2つの声がけの趣旨は、同じです。
今、勉強しろと言われていても、声がけ次第で、相手の反発心を招き、勉強を先延ばししてしまう結果につながりかねません。
その人を形成する人格を見極めて、やる気を出させるための声掛けなどの対処方法は、適切に使い分けることが必要です。
昨日ブログで書いた海外事業展開に際しての親会社リスク管理のレクチャーをアップデイトしました。
アスクねこ
