12月15日
子どもの人の身の○買
について
いまだ被害に遭っている方、

悲しんでいる人たち

苦しんでいる人たち

に意識を向けていたら、

ライトランゲージが口から物凄いスピードで出てきた。あまりの勢いに、

咄嗟にボイスメッセージで録音をした。

(溢れるように出てきたのであとで聴いて翻訳しようと思ったから)


そのライトランゲージから

読み取った内容はこちら


夢物語ではない(ライトランゲージより)

子どもの中に残る

深い悲しみや恐怖は

抜けることなく

大人たちの餌食となり栄養となり

とどまることなく続いている

このようなことは

あってはならないこと、

霊性、魂が傷つき再び光の道を歩み始めるために長い長い年月を必要とする

それは一代だけでなく何世代にもつづく

我らは原爆によって魂が消えてしまうことの次に深い悲しみをもっている


今現在、このような目に遭っていなくても魂に刻まれた傷が本人に多大な影響を与え、生きることに苦しむ子どもが多くいる。

理由もなく自己の存在を消したいと思うもの、自分は汚れていると思うもの、自分は存在してはいけないの思うもの、

自分には価値がないと思うもの、

たくさんの悲しみや痛みが癒されることなくまだ身体に残った記憶や魂の完全なクリアリングができない状況から産まれてきた子どもたち。


我らはその存在、意識、全てに愛をおくり、キズを癒す手伝いをする。

チャンスや意識の変化をもたらす助けとなる。

そして周りの大人たちにも変わるための愛が必要で気づかせるために、さまざまな現象を起こし、やり直すチャンスやきっかけをより与えららるようにしている。


過去、我らの宇宙でも

深く闇が浸透していた時代があり、

それがどれだけ辛く悲しい出来事なのかを知っている。

もうこのようなことはされるべきではない。されてはならない。大きな使命感をもって我らはこの問題を取り除くため援助を惜しまずまた、力、愛のエネルギーを送っている。


彼女、彼らたちにより多くの愛のエネルギーを、闇によって閉ざされた意識の隙間からも魂に届けることが出来る様に、我らは振動周波数を変え、さまざまなテクノロジーを用いて癒される方向に向かうよう送っている。

あなたたちも愛のエネルギーをたくさん送ることを毎日当たり前にしてくれることがどれだけ彼女、彼らたちの助けになることか。それは想像もつかないほどだ


とてつもない恐怖というというものが

自らを閉ざし、考えることをやめ、

生ける屍となることを選択させている。

とにかくこの世界にはびこる恐怖というものは厄介であり、人間としての尊厳や光を忘れさせ、自らが何者であるかを忘れさせる大きな要因となっている。


なさけは人のためならず

という言葉を思い出してほしい。

他者に心を寄せ、愛を送ること、

手助けをする、自分には何ができるかを常に考え、他者のために生きるとき、あなたは本当の光の存在として自らの魂を輝かせることになるだろう

相手にも何者であるかを思い出させ、

自分もそれとして生きることができるチャンスなのだよ。

他がための愛を送り、行動することを我らも願っている。