私たちの身体の中にも
自分の花を咲かせるエネルギーがあります。
光を放って生きられる
なのに
自分のエネルギーを信じられなかったり
疑っていたり、外にエネルギーを求めて
しまったり…
自ら光を覆い隠しているかのような
私たちの何と多いことか
(ちっぽけな自分には力がないという刷り込みのせいかもしれませんが)
花が咲くために
していることは何か
考えてみましょう。
必要なエネルギーを摂り
咲くに必要な環境のもとにいて
あとは自分を信じて
自分に集中。
自ずと花開く。
そうそう!思い出した‼️
草木に聞いたことがあります。
自分たちは、自分たちが生きるために
精一杯根を伸ばし、葉を広げている。
たくさんの木や草や花が混在しているが
別に協力し合い譲り合っているわけではない。
とにかく、自分のできることに集中して
生きているだけなんだ。
それが、
結果、調和のとれた世界になっているのだよ。
それを聞いて、しばらく絶句しました。
もしかして、
人間社会も
一人ひとりが
自分の出来ることだけ
に集中していれば
調和した世界になるんじゃないかと。
あの人がこう言った。
腹立つムカつく!!
こんなことしたらどう思われるだろう。
不安心配!!
やれって言われたから嫌々やってる。
やる気ゼロ!!
何であの人はやらないの?
話しても伝わらない
誰も私を分かってくれない
誰か私を愛してよ!!!
あの〜、周りに集中して自分置き去り事例
書き出したらキリがないですね
自分の中のエネルギーを信じたら、
初めて花が咲く準備ができる。
自分のパワーを信じ、他のことに氣をとられないで、
自分に集中。
自ずと花開く‼️
(あ、自分に合った環境にいることもスッゴイ大事です)
ってことを伝えたかっただけなのに、
あれあれ?
全ての人間が、
自分以外のことなど目もくれないほど
自分に集中して精一杯生きてたら、
世の中うまく回るんじゃね?
って、
花が咲くだけじゃなくて
すべからくオールオッケー全体が良くなる
ということにまで
行きついちゃった
ふふはっ
しかも、1つとして同じ花がないところがまた
ミソ❣️