脳腸相関(のうちょうそうかん)って知ってます???
脳腸相関
脳腸相関とは、ヒトにおいて脳の状態が腸に影響を及ぼし、逆に腸の状態も脳に影響を及ぼす現象である。脳と腸は自律神経系やホルモン、サイトカインなどの液性因子を介して密に関連していることが知られている。この双方向的な関連を「脳腸相関」または「脳腸軸」と呼ぶ。これは成人だけではなく子供にも見られる。
ウィキペディアより
なんで急にこんなことを言うのかって?
それは、
アクセスバーズをしていると、
腸が音を立てて動き出す人がたくさんいるんです!
頭の中が、不安や恐怖、思い込みなどで
パンパンになって動かなくなっている人は、
腸も動かなくなっているんじゃないかしら。
腸活で腸を元気ににするアプローチもあるけど、
脳からのアプローチも出来るんじゃない?
と、私の感覚だけど、気づいちゃった❣️
アクセスバーズは、
鬱や認知症などの予防にもいいって言われてるけど、こんなことも、関係してるのかな?と。
思い悩んだり、恐怖を抱いたり、不安なことばかり頭に浮かぶ人は、
きっと腸も動いてない。
腸内細菌の元気がなくて(食べ物、お薬、化学物質によって)腸がうまく働けない人は、
きっと脳もガチガチね。
脳から、腸から、どっちからのアプローチをしても良い
こだわりがなくなっていくと、相手を優先させることが難なく出来て、いつも心地良い場所に精神を置くことができる
腸もゆるゆると動いて、食べ物のエネルギーを受け取ることが出来て、そして要らないものをポイっとすることが当たり前のようにできるようになる
アクセスバーズって、脳だけへのアプローチじゃ終わらない