彼岸(ひがん)とは、日本の雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)である。この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼ぶ[1]。

最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼ぶ。

俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされている。
ウィキペディアから引用させていただきました。




たぶん彼岸桜の種類かと思われます。
綺麗に咲いてます。

本日はお彼岸の中日でした。

午前中は勤行をさせていただき、昼過ぎから我が父のお墓にお参りして来ました。

今日は暖かく、墓地の周りに山桜など咲いてる、よいお日和でした。

父の墓前に、好きだったお酒と、ボタ餅と、羊羹をお供えして、お参りさせていただきました。

良いお日和でありがとうございました。合掌