中国杯男子フリー
リチャード・ドーンブッシュ選手
冒頭クワド、手はついたもののなんとかこらえ、一応二戦とも成功です!こらえるシーンが多かったもののSPの出来から比べびっくりするくらい持ち直してきましたね!小芝居、何回も見たくなるような味があります。是非昨季につづいて全米を突破し、ワールドまでいってほしいです(^O^)
ケビン・レイノルズ選手
達成はならなかったものの痺れるジャンプ構成ですねー。サルコウはなんかもう盤石といった感じ。アクセルは鬼門ですね。昨季も苦しんでいたような気が。中盤のつなぎで膝をついてくるくるターンする振り付けすきです。後半にはいってからの3F3T3LOもすごかった。ここまでの構成だと中々難しいのかもしれないけれど、表現がやや平坦だったのが残念。
宋楠選手
4T3T、4T危なげなく成功。終始疲れの見えない勢いのある演技。男らしさのあるジャンプすごくすきです!'10Jr.ワールド台乗り組の中でも羽生、ガチンスキーの二人に先を行かれていた感がありましたが、ナンソンくんもいい意味での豪快な感じを武器にこれからどんどん上にいってほしいな、と思います。
織田信成選手
シェルブールの雨傘をヤマトさんが解説…なんとなくしみじみしてしまいます(笑)ジャンプは大きなミスはフリップのステップアウトのみですが、全体的に軸が少し危ういものが多かったような気が…。フィニッシュにかけて段々スピードアップするステップ、今はまだ無機質な感じがあるけれどはまったら凄くカッコイイだろうなあ。完成に期待!
ジェレミー・アボット選手
クワドは挑んだものの転倒。大崩れはしませんでした。このプロ、確か有香さんとジェレミーが共同でつくったんでしたっけ?凄く、凄く凄く凄く凄くものすごく好きです(笑)初見でここまで虜になるのは中々ないかも。心が浄化されるような気さえします。コレオステップの最後に、ステップの一部のようにさりげなく跳ぶ2Aいいですね。(確か昨季のライフイズビューティフルにもあって、同じようにいいなーと思った記憶が。)
羽生結弦選手
良くも悪くもギラギラ感がただ漏れの演技だったと思います(笑)前半のジャンプは凄かったです。後半で二回の転倒に回転の抜けが一回。中盤でヤマトさんが言った「しっかり休んでおかないと」はなるほどな~という感じ。(ヤマトさんの解説、競技者でないとわからないような事をちょいちょい言ってくれてためになります!)同じ四位でも昨年NHK杯での四位とは全く感じられ方がちがう四位。
進んでは壁にぶつかり、克服したと思ったら新たな課題に足止めをくらい。羽生選手が刻々と強くなっていくこの過程を、しっかり目に焼き付けておきたいなーなんて思ったり。 (もちろんいちファンとしてストリーミング見た直後は脱力してしまいましたよwディダクション2がなかったら優勝してたのにー><って)
アルトゥール・ガチンスキー選手
四回転で転倒したり、アクセルでは着氷が乱れたりと不調気味。フィニッシュ後思いっきり頭を抱えましたね(笑)実況さん曰く「人間の女性に恋してしまった悪魔の葛藤」だそう。耽美的な雰囲気も素敵ではまりプロだと思うので、それだけにこの「葛藤」の部分の深みが小芝居のところにでてくるといいなあ…と思います。
最終結果
1アボット
2織田
3ナンソン
4羽生
5ガチンスキー
アボットが優勝…ナンソンくん初の台乗り…ガチゆづ揃って台落ち…誰が予想できただろうかこんな結果(笑)
濃ゆーい中国杯男子でした!
さて…GPSもあっという間に四戦目、今日からNHK杯だというのに 結局スケートカナダ男女フリー、中国杯女子SP、フリーは感想あげられませんでしたとさ(ノ△T)
さっさとNHK杯女子SPの感想にかからなきゃまたずぼら発動してしまう!