
昨今、テレビで有名は通産省の現役官僚の古賀さん。
明後日までに退職しろと通産省から迫られています。
その古賀さんが本を出版しました。
政治家が今の政府に対する意見。
国民が今の政府に対する意見。
このふたつは新聞やテレビを見ればよく分かる。
でも、官僚の意見は聞こえてこない。
いや、官僚の意見は政治家や大臣などをフィルタリングして
でているときもある。
この本読み始めですが官僚にも古賀さんのように改革派が
いてることがよく分かる。
もちろん抵抗勢力の官僚や政治家もふたつに分かれる。
つまり、今回の原発事故の対処を見ても
それ以前から今の日本の政治と官僚のシステムを
変えていかねば、何十年同じシステムでうまくいく組織や体制なんて
ありゃしない。
ということがよく分かります。
企業も同じ。同じことをず~っとやってる企業なんてありゃしない。
歌舞伎にしても、反対に進化してる。
江戸時代から続く料理屋や、呉服屋さんでも
売り方や仕組みやシステムを進化させてる。
反対に変わらず、政治と官僚のシステムの沈滞、逆戻りが
この本でよーく分かります。