ジョン・ルース駐日大使 | 地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

全国各地で個性を発揮する地酒、焼酎、ワインを追い求めて全国を駆け巡る。差別化するために中小の飲食店と連携し強烈なお酒や食材を提案し、飲食店に対して総合的なサポート体制を目指す。

最近、BSチャンネルをよく見ます。


このあいだ夜の10時からのニュースで

現在の駐日大使ジョン・ルース大使の特集をやってました。



ルース大使が積極的に、日本の若者に起業家精神を

伝える活動でした。



飲食店応援ネットの社長Blog  

                   (ウイキペディアより)


ルース大使は日本でいう官僚などの公務員ではなく

弁護士から弁護士事務所経営などを歴任し

今回日本の駐日大使になった経歴です。



日本じゃ考えられない。ほとんどが官僚です。

現在の中国の大使が伊藤忠商事の丹羽大使ぐらいなんでは

ないでしょうか?日本では・・・



ま、その話はいいんですが

ルース大使が起業家精神を広げるポイントとしてこんなことを

言ってました。


ひとつは、起業家を誉める、尊敬する状況が必要だと・・・

例えば、日本ではマスコミや社会はスポーツ選手が成功したら

褒めちぎるのに、起業家が成功したら、金持ち成金だと

いってあまりいいように思わない。だから子供たちも

憧れない。



確かに、イチローは誉めるけど、ライブドアの堀江さんなんかは

誉められることなく、むしろベンチャーはダメといった

当時、社会情勢が湧き出てくるもんね。



ベンチャーを含む起業は決して楽して儲けてるんではなく、

みなさん、頭に血を流しながら、技術やサービスに

努力を費やしてるんだけど、そういうふうに革新的な

サービスで成功したからと

いって、誉められたり、尊敬されたりすることは

少ないですわ。



ふたつめは、失敗してもやりなおせる状況が必要だと・・・

起業家はそれなりにチャレンジする。つまりそれなりにリスクを背負う。



だから、失敗してもやりなおせる社会の仕組みを作らなければ

いけない。スポーツの世界は勝負の世界といって

勝っても負けても賛美を送られるし、野球なんかは明日も試合が

ある状況です。



でも、経営者はチャレンジして失敗すれば後ろ指立てられ

再チャレンジしにくい仕組みになってますよね。



芸能界なんからクスリでも酒でも、暴行でも

仕事あるしね。芸の肥やしだという人もいる。



最後のインタビューでルース大使に

クラーク博士の「少年よ大志を抱け」のような

日本の若者へアドバイスはあるか?といわれ



大使は、私ならその言葉に一言付け加えますと・・・



「少年よ、少女よ、大志を抱け」



日本の女性はキラキラして起業家精神一杯だそうです。



少年よオッサンよがんばろう(笑)