飲食店のお客様目線 | 地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

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全国各地で個性を発揮する地酒、焼酎、ワインを追い求めて全国を駆け巡る。差別化するために中小の飲食店と連携し強烈なお酒や食材を提案し、飲食店に対して総合的なサポート体制を目指す。

学習会で桂会長がこんなことを言った。


テーマは固定概念をはずす。


飲食店の固定概念は、ハコを作って、料理考えて、人入れて

接客をよくして、あとは継続・・・が当たり前。


でもお客様目線に立つと、例えばこんなこともできるのはないか?


「寂しい」というキーワードに、心情的に、趣味的に、仕事的に・・・etc

とそういったカテゴリーに分けて、カフェという場を使った

登録型コミュニケーションバンクの飲食カフェはどうか?と


もちろん会員制で金額を示すなら2000円


設備はさほど気にならない、500名も登録すれば安定収入。



私はこう思います。

通常の飲食店は、上にもあるように設備をかけて、料理、接客で

競い合ってシノギを削ってます。今まではいかに美味しく、

安くといったところで競うもんでレベルが最上級のところにきてるのでは

ないだろうか。


だから、固定概念のない人が、昨今、そう秋葉原の癒し系のコスプレ喫茶も

もしかしたら、今の飲食の固定概念をはずれた飲食店かもしれません。


ようは、設備や料理うんぬんではなく、その場に行かなければならない

ものを提供する。お客様が行きたい付加価値サービスを提供できるのか。


これがお客様目線で、お客様が望むものなら、提供の仕方の

概念をはずした典型なる例ではないだろうか。


料理を競う、接客を競う、設備を競う。

のではなく、そういったお客様の心情のスキマを狙う。


これもひとつのスキマや抜け道を回るライバルのいない勝ち抜き方だろう。


そうそう、昨日のNHK仕事学のすすめで勝間和代さんと秋元康の対談。

秋元さんは、「私は壁を乗り越えない、壁の隙間を抜ける」といっていた。


また「勝間さんみたいに、あえてハードルの高いところを追い越すのを快感とは

思わない。むしろその間をひょうひょうとスキマを歩いていくのが私流だと。」


言い換えれば勝間さんタイプは今戦ってる飲食店。

秋元さんタイプは秋葉原癒し喫茶。


これも、秋元さん流の勝利の法則で強者や人の集まるところには行かない。

自然体の方程式だ。だからAKBも秋葉原か(笑)