金曜プレステージ「熱血教師SP」 | 地酒、焼酎、ワインが好きな大阪 茨木の酒屋社長Blog

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そういや3月12日金曜に金曜プレステージ  熱血教師SP第一夜『居場所をください~愛と涙の密着1000日~』という番組を見た。


番組紹介を抜粋すると・・・

 2006年秋から過去3回放送され高い評価を受けた、教育ドキュメンタリースペシャル『居場所をください』待望の第4弾。今回のテーマは「ゆがんだ現代ニッポンの親子関係」。

 登校拒否、家出、引きこもり、家庭内暴力・・・そんな子供たちがいつも口にする言葉は「自分の居場所がない」。いじめ、ネグレクトなど深い心の傷、そして、子供に向き合わない親――そんな悩める親子たちに手をさしのべる熱血先生たちがいる。

 「ラグビー」の天宮一大先生、「ダンス」の今村克彦先生、「演劇」の大垣俊輔先生。フィールドはさまざまだが、彼らはみな、心に傷を負った子供たちに、そして、子供たちをどう愛したらいいかわからない親たちに真正面から向き合い、ぶつかっていく。

 番組では、数年間にわたる密着で、問題を抱えた子供たちの表情が劇的に変わる瞬間をとらえていく。その姿を、二児の母である江角マキコ、20歳を迎えた溝端淳平、子供たちと同世代の志田未来が現場で直接取材。また、スタジオでは宮根誠司が、徳光和夫や江角、志田と教育、親子の関係について考える。

 「子供たちは劇的に変わる、子供たちの可能性を見た」と宮根もコメントしたように、3人の先生たちがフィールドこそ違うが子供たちに真正面から本気でぶつかって行き、根気よく接していくことで、子供たちの心の扉が開き、劇的に変わっていく姿は必見!

【出演者】
■MC
宮根誠司、徳光和夫、江角マキコ、志田未来、溝端淳平



私は最後の不登校学校の演劇部に入った声を出さない子供の映像に心を打たれました。おそらく中学校の時に強烈なイジメにあって、人との接触に自分で幕を下ろしたのでしょう。卒業アルバムには自分をいじめた生徒の写真に白塗りをするほど自分自身の性格も疲弊してたようです。そんな折れた心を高校の演劇部の顧問と生徒が真剣に向かい、舞台当日台詞を言わせることで声を出すといった内容です。先生には舞台の数日前にはじめて何故今の自分がこうなったかを筆談でこう語りました。「中学校での出来事を許せない・・・」と。はじめて自分の思うことを人に言えた瞬間だったように思いました。きっと彼も少しづつ、自分というものを出せるようになっていくことでしょう。


私達もついつい、大人目線や社長目線、上司目線で子供や部下に言うことがあると思います。きっとそういうときは、子供や部下は「わかった、やっとけばいいやん。うるさいなー」といった心情でしょう。外面の号令や指示だけならそれはそれでいいのでしょうが、内面つまり理解しれもらって行動するとき、人を育てるときには、自分発信の言葉ではなく、相手の心に響く、共感できるように伝える必要があるでしょう。それは、相手の気持ちになって「もし自分が○○やったら、どう言われたら分かるか」どういうメッセージが伝わるか伝わらないかを私はひとつのモノサシとしていつも考えたりする。これを意識しない大人や上司はいつもこういって子供や部下を愚痴ってます。「なんで、あいつは分からんねん!分かってくれない!」この手の人は必ず自分は悪くなく、全て相手を常に攻撃してしまいます。こういった場合私はいつも「自分が変わらなければ相手は変わらない」と言い聞かせます。


たとえ、家族、クラス、友達、社内、部署というコミュニティ(集団)と考えるなら


集団の外側が課題であったりテーマや敵


集団の内側はその課題やテーマを解決するための教育、共育の場


例えば、クラスで文化祭の出し物を考える課題があるなら、クラスの中で出し物の内容、予算、実施組織、スケジュール・・・などを検討、実施していく。こういった回転が正の回転でしょう。反対に文化祭の内容を決めるのに、先生が相手にしてくれないとか○○君が協力しないとかを続けて課題が解決方向に進まないことを負の回転に陥る状態です。これは、会社や家族やそれ以外の集団でも同じです。奥さん連中の井戸端会議も○○の奥さんが・・・と言い出したら負の回転です。全てがこんなネタを言ってはダメというわけではないですが、状態をいうのであれば、正と負の回転があるということを分かってもらいための話です。要は課題を解決する集団になれば自ずとその集団の人たちが教える側も教えられる側も成長するということです。


我々はよく負の状態に会議がなりがちなときに必ず言う言葉があります。


 「敵は内にあるのではなく外にある」