なにげなくテレビのチャンネルをひねったらフジTVのサキヨミが・・・不況の中小企業が資金繰りで自社の設備を中古業者に買い取ってもらう内容。若干途中から見たために、中古買取業者をターゲットしてるのか?滋賀の製造業者の社長をターゲットにしてるのか?よく分からなかったのですが気付いたこと。
①中古買取業者は、やはり買い叩きますわ。ある種いい値でしょうけど、自分ところでいくらで売れるのかから逆算して購入してるのでしょう。よく気持ちが分かります。依頼する会社は倒産か資金調達のための売却なんでいい値でOKみたいなところをうまく掴んでます。
②製造業者の社長は、40歳前半の滋賀県の会社社長。29歳で独立して年商9億、負債10億で結局、資金にメドがたたずで不渡りを出してしまいました。この場合、ここにいたるまでの経緯がよくわからないんで、なんとも言えませんが最後に社長が「近江商人を舐めるなよ!」と力強い言葉で復活する意識があったので、その根性を信じたいですわ。
ただ番組で「国なんか助けてくれへん、銀行も味方や思ってたら敵や・・・」とぼやいてたけど、そら国や銀行なんかそんなもんぐらいやと所詮公務員やサラリーマンが考えてくれることなんて、ハナカラ中小企業の社長のためなんか考えてないでしょう。悪く言えば公務員は政治家のため、銀行員は会社のノルマのためぐらいでしょう(えらそうにスミマセン)。いい意味もっとドライの方がこっちが疲れないと思う。私も経験しましたんで(笑)
でも、せっかくの技術を若い社員の人たちに伝承しているいい会社なんで、近江商人の社長の復活を期待しております。