アドレスの再現性 | KANAのゴルフ日記

KANAのゴルフ日記

プロテスト挑戦中のミニツアープレイヤーKANAの日々の努力を綴ります。

 

アドレスの再現性 

ハンドアップの改善のためにアドレス時のグリップの地面からの高さを変えました。

その時、M-TRACERで高さをチェックしたら地面からの高さがけっこうバラバラでした。

つまり、アドレスの再現性というか安定性が低いということです。

アドレスが乱れるとスイングをいくら注意しても意味がありません。

全ての番手でグリップと地面までの距離、グリップと身体との距離、前傾の角度、ボールまでの距離をいつでも同じにできる方法を見つけ出す必要がありました。

 

①身体とグリップの距離
image image

グリップと身体の距離は意識しなければ簡単にずれてしまいます。

クラブを握ったまま前傾せずに腕を下ろしていくと自然に止まる位置があります。

KANAの場合,どのクラブでも18cmなのでこの距離を保つようにアドレスします。

最終的には若干の調整が入りますが,基本的にはどのクラブでも同じでした。

 

 

②腕とシャフトの角度(手首の角度)
image image

もっとも重要なのは腕とシャフトの角度を一定にすることです。

前傾せずに立って,身体の前でヘッドを徐々に下げていくと同じ場所で止まります。

KANAの場合,どのクラブでもだいたい150度でした。

 

③前傾角・ボールとの距離

image image

腕とシャフトの角度を150度にし,グリップと身体の距離を18cmに設定したら,そのまま股関節から前傾すれば,前傾角とボールとの距離は自動的に決まります。

ドライバーは前傾が浅くなり,ボールから遠くなり,クラブが短くなるにつれて前傾は深くなり,ボールとの距離は近くなります。

一応,つま先からボールまでの距離を各番手ごとに測定しておきました。

60°(51cm)   54°(52.5cm)   50°(53cm)

PW(55.5cm)   9I(59.5cm)   8I(61.5cm)

7I(63cm)   6U(72.5cm)   5U(76.5cm)

7W(85cm)   5W(89cm)   3W(90.5cm)

1W(100cm)

 

今日のまとめ
 以上はフラットなライでの話です。これがつま先上がり・下がりでどのように調整するべきなのかは考える必要があります。
 前傾で合わせるのが自然であるとは思いますが,つま先上がりの場合はグリップの角度でも合わせることができます。でも手首の角度を変えると遠心力に逆らって維持しなければならないので安定性に欠けるような気がします。
 クラブが長いままだと前傾角が起きすぎるので短く持って,グリップの角度は150°のままライに合わせていく方法を試してみます。
 何か新しいことをするたびに傾斜への対応を考え直さなければならないので,遠回りしているなぁといつも思います。