異次元の壁の隙間部屋 -18ページ目

異次元の壁の隙間部屋

小説やら創作やらを投下するブログです、
オリジナル設定多し、苦手な方はすぐ逃げましょう。
相互リンク大歓迎


「なぁリーチェ」
「ん?」
「……これ、やばくね?」
 
危機を感じ取ったリオンの目線の先には、檻に入れられた子供たち。
異様にしか見えないその光景に、二人は硬直していた。




六旅目 2  それぞれの場所で





「…………もうやだ、帰りたいッス」

最初に音を上げたのはティダであった。

気味の悪い空間、所謂研究室。
一応情報屋なティダが開いた裏ルートを辿って、地図支援の無い場所まで潜り込んでしまった。
 炬燵は注意深く辺りを見渡し、龍牙はエリザベスと何か話し合っている。
太陽は深くため息をつき、感覚やべーっす。と呟いた。


「もうちょいで黒翼の研究室ッスよ」
「あ、あぁそうか。……ん?黒翼?」
「ブラックウィングって長いから略名」


薬品臭い道をどんどん進んでいく。
あぁ、嫌な予感と不安ばかりが募り続ける。


そんな彼らを、何故か発見してしまったとある青年が一人。



**


前略、私だ。 トリガーだ。
現在位置ブラックウィングの研究所、の最深部付近。
今は物陰に隠れて色々やり過ごしている。
何をだって? 彼らだよ。

 かなり近くに、三人の気配。
敵ではないのだが……、まぁ説明が面倒なので以下略す。
しかもその内の一人は知り合いだ。

 さてどうしてくれようかな、この状況。


**



「…………っ」


 パリンッ、ガラスコップを落としてしまった音が廃屋に響く。


「イクス、大丈夫か?」


 水雷は心配そうに言う。


「だ、大丈夫……少し左目が痛いだけだから」


 奈零紗の調子はだんだん良くなってきている、バイタルも安定しているから、一安心だ。
だが、なんだ、この左目の奥から来る痛み。
削られるような、そんな感じだ。


「あの能力、酷使するんじゃないぞ」
「は? あ、あの紅い魔力か?」
「違う違う……って気付いてないのか、そうなのか」
「……?」



 その時は、彼の言葉の意味を理解できていなかった。その時は。



**




「おいおーい、もう帰ろうぜー?」
「ダメよ、もっと調べないと」



飛連は奥へと進み行く、俺シグナスかはそれを止めようとするが、声は届かない。
彼女は進む。進んでしまう。




禁忌の園の中心部へ。


**



「トリガー、聞こえるかトリガー」

ノイズ音しか聞こえない。あぁ、電波状況悪すぎ。
 英雄と呼ばれていた青年は、過去の軍隊長に音を飛ばしていた。


**





「人がやけに多いな」

銀髪の悪夢は、全てを見通しながらささやいた。











逆行 一方通行 停止 急行

(道を踏み外さぬよう、お気をつけて)

(堕ちてしまったら、終わりだよ)






*あとがき

 久しぶりすぎてつかめないっ!!やばい!!これはやばい!!

キャラが多くて大変、だが楽しい。次はどうしようかねぇ

構想中なだけあって、まだやるかどうかは分からんけどね。

オリジナルな世界観でやってみようかなぁと。

何をするにも皆次第。



冒険者として、情報屋として、協力者として行動できるのがいいかもね。


短文で失礼しましたー


オリキャラ「実は」バトン (9問)ルールは簡単です。
回してくれた人が指定したキャラについて、明かされていなかった「実は…」な隠されたプロフィールを明かしちゃいましょう!


●回してくれた方は誰ですか?
(ナ・∀・)拾っちゃったんです。どっからか



●指定されたキャラをフルネームでどうぞ。
(ナ・∀・)イクシオン・クローディア、主人公でありながら酷い役割をやらされる人だぜ。
     因みに初代シリーズ主人公だぜ。


●そのキャラの生みの親暦は何年?
(ナ・∀・)ざっと3年弱かねぇ、今の形に固まったのは一年前だけど。


●手、かかります?
(ナ・∀・)かかるねぇ~、色々と。
神様の敵って位置付けだから、補正とかねぇ。


●では、そのキャラの基本的なプロフィールからお答え下さい。
※無い場合は無記入可
年齢⇒通常使用時は大体17歳、※紅闇戦争時には14歳 箱庭登場時は26歳くらい 
性別⇒男
出身⇒何処だったかなぁ……忘れた(キリッ
身長⇒年相応な身長。平均的。
誕生日⇒12月19日
血液型⇒不明。
職業⇒冒険者。 箱庭の際は黄泉送りの黄泉桜。
物語でのポジション⇒主人公
外見(簡潔に)⇒ダークブラウンの髪、右目は紅い。 基本和風の服装。


●では次に、「実は…」なプロフィールを。
※無い場合は無記入可・即席もOK


趣味⇒TVゲーム、ホラー系とか結構いける。あとは武器改造&銃器物の改造。
特技⇒ポーカー、物理的なツッコミ、マッピング。
癖⇒腕を組む。 図星な事言われると遠い目をする。
好物⇒ホットチョコレート、甘栗。
最近ハマっている事⇒マジック
じゃんけんの勝率⇒最低。絶対負ける。
赤裸々な過去⇒友人共にゲームで負けて、女装をさせられた過去が幾つか……。
一日の内で一番好きな時間⇒深夜の丑三つ時。 一番静かだから。
朝起きた時の機嫌⇒二度寝が出来なかった場合、すんごい不機嫌。ズドーン↓って感じに。
(そのキャラに対する)禁止事項⇒裏切られたまま帰ってこないと、軽く自己責めになる。
               一人にしてはいけない。


●ではでは、このバトンで初めて明かす、キャラの「実は…」を1つどうぞ。
 イクシオンなんて名前が付いてるけど、本当は『海』の属性を持っており、海に関するイベントが必ず仕組まれてたりする。
ついで言うと、海に関する技も隠しで習得している。


●指定されたキャラの誕生秘話ってありますか?
 特に無いかなぁ、ただのキャラに設定を後付けしていって出来た子だし……。
あ、でも、あれだ、イクシオンというキャラは別に存在してたぜ、そっから名前だけ引っ張ってきた感じですな



●お疲れ様でした。最後に次に回す人と、その方のキャラさんで隠されたプロフィールを知りたい人を指定しちゃって下さい。
これを読んじゃった全ての人に(おい


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