昨日に引き続き、新竿ネタです。

FVR→ELT-SFからGWT-SFへ、リニューアルされたスーパーファイン・シリーズですが、「GWT-SF 61S UL J」は、注目度の高いモデルです。



過去のスーパーファイン・シリーズには、この手のスペックはありませんでした。

どちらかというと、相手(魚)のお口の状況次第にオートマチックに喰わせるというコンセプトが、スーパーファイン・シリーズでした。

「GWT-SF 61S UL J」は、「しっかり操作・アクションして」、「ライン(スラック)操作して」、「バイトを感じる」というテクニカルの色合いが強いです。
バイトがあれば、「オートマチックに魚の口にリグを入れる」という操作をロッドがこなしてくれるモデルと思っていればいいと思います。

さて、竿袋から開封すると、「TIP SECTION PROTECTOR」でソリッドティップ部は、カバーされています。



先端ガイドは、スレッドが通常のゴールデン・ウィングのワインレッドのスレッドからファイアーレッドのスレッドが巻かれています。
スーパーファイン・モデルの証であるバイトマーカーのフローセント・イエローがブランクにカラーリングされています。



先端から5番ガイドが、ソリッドティップとチューブ・ブランクとの接合部になっています。



振ってみると、過去のスーパーファインのようなダルさはなく、ゴールデンウィングのシャープかつセンシティブな感じがあります。

負荷をかけるとブランクカーブも美しく、接合部から先端がいきなり曲がることなく、綺麗なベントカーブを描きます。ベリー・バットにも、パワーがあります。

ガイドも、フィネスガイド・セッティングです。



テクニカルなソリッド・ティップ搭載モデルです。