先週やってきた新竿ネタです。

ミドスト・ロッドとしてライナップ追加されたのが、「TAV-GP 64S XUL J」です。

前身として「TAV-GP 64S UL J」がミッドストローリング・スペシャルとして世に出て、?年…。
それから、各社ミッドスロトーリング用のロッドが発売されましたが、カタログにも今はほぼ見かけなくなり、残っているのは、フェンウィックしかないような気がします。
時代も進み、ミドストに使われるルアーも様変わりしています。
「TAV-GP 64S UL J」では、1/16ozジグヘッド(当時は鉛)+シャッドシェイプ(高比重ワーム)を前程に作られたものです。細見の3インチ・ストレートワームのネコリグ・ジグヘッドワッキー(ウェイトは、1/32oz)や、1/32ozジグヘッド(樹脂タングステン)+リアルシャッドシェイプ(塩なし)など使うと、ミドスト時のしなりが硬いんですね。
上手くミドスト時のラインスラックのウェーブが作れないことになります。
そうなると、1ランク柔らかいロッドが必要となり、生まれたのが、「TAV-GP 64S XUL J」です。

「TAV-GP 64S XUL J」と「TAV-GP 64S UL J」の違いは…



リールシートは、変更なしです。



ミッドストローリングのレターが変更されています。



ガイドは、フィネス・ガイドセッティングです。



ブランクは、フェンウィックロゴから上部は、パーリーブルーのクリア塗装はなく、初代テクナの様になっています。

フック・キーパーの取付位置が、リールシート寄りになっています。


新旧の2世代のロッドになりましたが、それぞれ持ち味(適用ルアーとウェイト)を持っているロッドです。