今年の国内大手2社(シマノ・グローブライド社)のリール動向を見ると、スピニング・リールの年です。

シマノ社は、「ヴァンキッシュ(Vanquish)」を発表・発売しています。
牙狼伝説

シマノ社もロータを樹脂化し、軽量化の流れにのってきています。

夢屋のオプション・スプールもあります。
牙狼伝説

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フィッシング・ショーにて見た時の印象は、第一に「軽い」ということです。

10ステラを使っていると、巻き感の質感(滑らかさ)は、損なわれています。

剛性も、ローターを指で力を加えると、グニョ・グニョします。

ローターの実物展示があり、触って比較できるのですが、ステラ>コンプレックス>ヴァンキッシュの順でした。

質問すると、「ステラより剛性はありません」とさらりと答えが返ってきます。

来年は、ステラがモデルチェンジのサイクルですが、ローターを樹脂化するのが流れなのでしょうね。
まぁ、07モデルから完成度が高い感があり、手を入れるところが無い様な気がします。



今年、フェンウィックのウルトラフィネス・シリーズを追加導入するにあたって、スピニング・リールが足らないことが起こり得るので、「ヴァンキッシュ」を補完リールとして導入することにしました。
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一応、番手は、下記の様に使い分けています。

・C2000HGS…「6ft+αレングスの縦捌き用」。リールが軽い(2500番より2000番(10~20g減))ほど、繊細なタッチが生まれます。
・C2500HGS…「6.4ftの縦横捌き用」、2500番で無難なところです。
・2500HGS…「6.6ft超の横捌き用」、ロングキャストをして、ラインスラックを素早く取る必要があります。ハイギヤでハンドル1回転あたりの巻き量が多いほど可です。

まぁ、「猫も杓子も」2500番ということではなく、ロッドとリールの番手の生きるリギングをしています。
ハイギヤは、必須です。