昨年、フェンウィックでは、「Bait Finesse Plugging」と称して、「TF-GP64CULJ」が発売されました。
牙狼伝説
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個人的には、ステルスペッパー70Sとの組み合わせで、活躍してくれました。
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小型・軽量プラグをベイトフィネスで、というのが「Bait Finesse Plugging」ですね。

昨年、フィッシングショーでT社の開発課のOさんとの会話で、「「TF-GP64CULJ」が出れば、「TF-GP66CMLJ」との隙間を埋めるモデルのLパワーが必要ですね。」とお話ししました。その時は、「TAV-GP65CLJ」が発売されたことですし、使い分けが必要でしたら、来年にLパワーを出すとのことでした。

という訳で、「TF-GP64CLJ」が、昨年プロトテストを経て、今年より「Bait Finesse Plugging」のモデルに追加という訳です。
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簡単なルアーの使い分けとなると、下記の通りとなります。
TF-GP64CULJ…ステルスペッパー55/70S、レッドペッパーマイクロ
TF-GP64CLJ…ステルスペッパー90S、レッドペッパーベイビー、70mm前後のシャッド、表層の小型クランクベイト
TF-GP66CMLJ…ナックルペッパー、メタルソニック7g、レッドペッパージュニア、5~7gの引き抵抗の軽いスピナーベイト

上記から、「「TF-GP64CULJ」と「TF-GP66CMLJ」との隙間を埋めるモデルのLパワー」というのが理解できると思います。

ULパワーだと、ルアーの引き抵抗とキャスト時に負けている感がある時、MLパワーだとルアーの引き抵抗とキャスト時のウェイトの乗りがノー感じな時に、登場です。

これで、隙間なく、痒いところに手が届くというものです。



アキュラシー性は、ベイトタックルの方がスピニングより上回っています。

小型・軽量プラグで、「ビッシッ、ピューン、ポチャーン」とキャストを決め、リトリーブコースをしっかり適切なスピードで、トレースするという、「攻撃的な釣り」が「Bait Finesse Plugging」です。