先日、ティムコさんからPDL パンチングパドル がやってきました。

パドルテール・ワームと言えば、いろいろ思い出があるルアーです。

その昔、ナチュラルな色合い、柔らかさからハンドポワードという製法が流行り、
カリフォルニア・ワームが全盛していました。
この時、パドルテール・ワームが登場して一世風靡していました。
ピッチン・フリッピンにて、テキサスリグのシンカーをアメリカ製のトゥース・ピックで、ペギングして釣っていたのを記憶しています。
キャスティングでは、リフト&フォールとズル引きです。

サイズも3種類(スモール・ミディアム・ラージ)です。
略称で呼ぶのがマニアックです。SPTG、MPTG、LPTGと…。
頭文字は、S…スモール、M…ミディアム、L…ラージ。PTG…Paddle Tail Grabです。

その後、PDLブランドが立ち上がり、ハンドポワードでは、形の均一性が保てないのと、ハリ持ちが悪いとのことから、マシン・インジェクション製法のパドルテール・ワームが登場しました。
PDLもサイズは、3種類です。

ということで、懐かしい思い出から、釣り部屋のオールド・ストックを探してみると出てきます。
パッケージ入りです。
牙狼伝説

カリフォルニア・ワームとPDLを比較します。
牙狼伝説

その昔、SPTGは、旧吉野川でヘビーダウンショットを冬にテトラで使うと、ボーズなしという実力です。
この時期捕食しているヨシノボリと似たシェイプとパルドの水押しが効いている様でした。

MPTGは、アフタのテトラのテキサス穴釣りにて大活躍!!
手足とかテールの無い、無駄の無い形状とフォール時の尻振りアクションが効いている様でした。



前座は、このくらいにてPDL パンチングパドルもカリフォルニア・ワームとPDLつのDNAを継承しています。
名称も今風の「パンチングパドル」です。
パンチングは、勿論、従来のパドルテール・ワームの使用法もできます。

パッケージ
牙狼伝説

2サイズ(3.5/4.5インチ)です。
牙狼伝説

サイズ比較は、各サイズのPDLパドルとの丁度、中間(ちゅうかん)です。
牙狼伝説

ハリ持ちのいい質感…。
ボディのリングとヒゲが特徴です。
牙狼伝説
フォール時の尻振りアクションに加えて、シェイクの時にヒゲが誘ってくれます。
ヒゲのイミテート形状が「〇○○」なので良く動きます。

横から見ると、甲殻類の様です。
牙狼伝説

裏は、パドルテール(そのまま)です。
リングボディが目を惹きます。
牙狼伝説



昔の良いところを継承しつつ、今風のトレンドを加えたワームです。