会社の持つ意味
今年に入ってから進めていた新規事業に関して、6月が繁忙期だった
こともあり、改めて方向性を確認する、ということで、本日、
関係社員でミーティングを行いました。2ヶ月前の状況では、皆の
意見を集約して、新規事業を進めていこう、ということで、確認を
したはずだったのですが、やはり2ヶ月も放置され、担当者が多忙を
極め、結果、誰もその新規事業をケアしていない状況でしたので、
かなりネガティブなミーティングとなりました。
やはり、コミュニケーションが不足してしまうと、全ての箇所に
不具合が発生してしまいます。
あまりコミュニケーションは発生するような社内ではないのですが、
それでも、あまりに今の状況はひどい状態です。
前向きな意見はあまりなく、進もうとする方向を示すこともなく、
かといって、誰も決断をしない。ま、当たり前ですね、今まで、
仕事を振るということをしてこなかった「つけ」なのかもしれません・・・
生みの苦しみ、はやはり苦しむものです。
でも、ベンチャー企業が生き残っていくには、それ相応のリスクを取る
必要がある。また、そのリスクを取る根拠があれば、進んでいくの
だと思います。
ベンチャー企業として、ある意味、合議制というのは、止まる方に
向かい出しているのかもしれません・・・ ある程度までは、トップの
指導力というか、突っ走っていく力が必要なのだと思います。
それがなければ、予定調和的な未来が待っているだけで、いや、
むしろ未来なんて待ってないのかもしれません・・・
変化を起こしていく力とそれを社内に溶け込ませて、それを違和感に
しない包容力があれば、企業というのは伸びていくものだと思います。
せっかく小さな会社に居る意味をよく考えて、それを実行に移せる
ことが重要だなぁ、と思います。