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N郷中の1年生は7人しかいないことを、この日はじめて知りました。本部席ではルールブックを繰りながら負傷者が出た時のゲームの続行はどうするのか…、なんて試合前に真剣にチェックをしました。N田も1年生部員は10人でした。

I庭先生の雄叫びがなくとも温度計で40℃を超えるピッチ上をN郷中の1年生はホントによく走っていたと思います。フィールドに6人しかいないのだと感じさせないほどだった、と言っても大袈裟ではないくらい走っていました。前半初めには決定的なチャンスを2度3度作っていたものね。さすがにこの暑さでは走り切れなくてゴールを割られてしまったけど、もしこれが8人ぐらいいたらと期待させる内容でした。

N田もこれからが楽しみなサッカーを見せてくれていました。エースでボランチの10番を欠く10人での戦いでしたがサイド攻撃は魅力でした。我らがFUMIYAクンの素晴らしい俊足が審判席にいて誇らしかったです。スピードだけでなくて判断やセンスもそして似合わない?小技もイケてるんだな。初見のO塚先生(N田びいきは仕方ないですね)もひと目惚れでした。後半はサイドバックからトップに入り、よもやの同点ゴールを突き刺してくれると半ば確信してたんだけどお預けでした。でもきっと決めるべきところをいつの日か決めてくれる予感が大でした。代わりに10番を背負っていた女の子も小柄ながら気持ちの溢れるプレーを見せてくれてました、彼女も応援していきたいと思います。

未だに審判をするのは嫌だなぁという気持ちが消えません。この頃はそれでも少し審判も楽しいなと思える時もあります。指導に来てくれたK村さんが言うような「バッジを持ってるという明確な違いを出せる審判」には遠く及ばないものの、それでもこの日は自分的にはできるだけ首を振ったし、姿勢も正したし、自分でオフ・サイドもできるだけ見るように心がけました。できたかどうかは別モノですけどね、それでも自分が心がけたことがまぁまぁできたと感じられたから少し楽しかったと思えたのでしょう。実際は楽しいどころか、暑くて暑くて苦しい審判でしたけどね。2本目はとても持ちませんでした。

この日、まだ小学7年生と言ってもいいような、あどけなさいっぱいの彼らの頑張りを観れて、とても楽しかったです。この3年間で彼らも彼らのサッカーも大きく変わって行くのでしょう。来年、再来年の中体連でこの日の彼らの姿を思い出せるよう、しっかりと憶えておこうと思いました。


(写真は、O塚先生の訓示を受けるFUMIYAクン@二日町グランド)