苦悩のプロセス スタート編
4月の天気きのいい時の空気を吸うと、少し前を思い出す。
安いチケットで飛行機に乗ったもんだから寝ぼけながら毛布にアップルジュースをこぼしてしまった。
オカンと妹達は何個か斜め前にいる。
この時、子供の自分にとっては機内の中はさながら地獄です
窓の外を見ても海![]()
アナウンスでなにやら言ってた
周りのみんなが外を見るもんだから 僕もつられてみてしまう
どんどん夕方になって行く。。。。。。
と思いきや!
今度はまたどんどん日が昇っていく
そうです![]()
日付け変更線とか言うやつでした。
大して感動も憶えなかった僕は寝るしかッたからまたもや眠りについた。
子供でよかったよ
すぐに寝れたもんね![]()
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太平洋を舐めたらいけませんよ
長いの何のって・・・・
ま、いいや
機内アナウンスで目が覚めた
どうやら、目的地に着陸するみたいだ
窓から外を見る
まぁ~
空が汚い汚い
上の方は澄んだブルーなんだが その下に澱んだ雲みたいのが控えていて
はどんどんそこに向かっていく。。。。
子供ながら思っていた不安と少しの希望を着陸をする頃には、希望がDONTTDONN!!消えて
不安を大きくなって、最終的には絶望になっていた。
それが空から日本を見てた時の心境
そりゃあそうさ!!
日本語はほぼ知らない&喋れない
予備知識なんて何にも無い!!簡単にいえば
お先、真っ暗さっ
そんなこんなで日系アルゼンチン人が日本に降り立った。
時は1989年
時代はバブル末期の浮かれている日本
そこへ出稼ぎに行ってた父親に強制的に召喚されたかたちだね
ここから始まるのは最悪の8年間
MARIOC 12歳の春
続く。。
