になるのかな?

 

 

 

 

パナマもグリーンランドも、米国が中国の勢力伸長を懸念している地域です。トランプはグローバルなレベルで中国を押さえ込まねばと思っているからこそ、こうした主張を繰り返すのでしょう。 2月末にルビオ国務長官が、中国からロシアを引き剥がして中国の勢力を削ぐのが米国の戦略だ、という発言をしました。その後、トランプがゼレンスキーをあのように扱ったのも、同じ文脈で説明できます。つまり、現トランプ政権は(ロシアではなく)中国こそが米国の真の敵だ、とみなしていることになります。 国際秩序の流動化を、こんなに早く目にするとは思いませんでした。