そうきますよね。
米共和党のオバマケア代替案、富裕層向け減税措置を盛り込む
でも、この減税が実現した場合、
平均で、税引き後所得が平均2.2%、金額にして16万5000ドル増えるというのがすごいですよね!
平均所得が5万8千ドルの世界一のアメリカ経済(日本は3万5千ドルで18位)で、減税だけで、16.5万ドル増えるって!!
ついつい強調したくなります~。
http://toyokeizai.net/articles/-/161616
「中間層の没落」とともに国家は衰退に向かう トランプは「歴史の教訓」に逆らっている
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51080
日本では本当に「富の集中」が進んでいるのか?
野村総研レポートを「誤読」してはいけない
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_average_wage
"米下院共和党が6日夜に発表し、トランプ大統領が7日のツイッターで支持を表明した医療保険制度改革法(オバマケア)の代替案には富裕層を利する条項が盛り込まれている。ほとんど全ての投資収入に対して3.8%を追加で課税する純投資所得税(NIIT)の廃止だ。NIITは年間所得が20万ドル(約2290万円)、夫婦合算申告の場合で25万ドルを超える高所得者層のみが対象となっている。
NIITはトップ1%の高額所得者でなければ3桁以上の数字にはならないが、キャピタルゲイン、配当、利息、ロイヤルティー、賃貸料所得など、幅広く適用される。オバマケアの資金源の一つとして導入されたもので、その廃止は歳入減につながる。議会の税制合同委員会によれば、廃止されると、今後10年間に1580億ドルの歳入減となる。
タックス・ポリシー・センターによると、トップ1%の高額所得者がNIITの約90%を支払っており、トップ0.1%が62%だという。廃止されると、このトップ0.1%は税引き後所得が平均2.2%、金額にして16万5000ドル増えることになる。年間所得20万9000ドルを下回るボトム90%はNIITを支払っておらず、廃止の恩恵は全く受けない。その上の年間所得20万9000ドルから29万2100ドルの層ですら、NIITを平均30ドル支払っているにすぎない。
投資収入にかかる最高税率は、働いて得る所得の最高税率と同じ39.6%だが、働いている場合は、社会保障やメディケア(高齢者向け医療保険制度)関連の税が上乗せとなる。とすれば、投資収入だけで生活している富裕層の税率は、医者や弁護士などの高額所得者の税率よりもはるかに低い。NIITにはそのギャップを多少なりとも縮小させる効果があった。"