少し前だけど、久々に無料記事出ました。 

 

 

 

インスタとTwitter(X)

 僕はインスタグラムの方が早く始めたのですが、もともとキラキラしている側の人間ではないので(笑)。

ゲーム好きでインドア、仲間うちで笑い合える感じが性に合っている。

どっちかっていうとツイッター(X)のほうがとは思います。

 ありのままの感情を書いている

 

 インスタは写真をマメに撮る人じゃないと続かないですね。

 (経験者…笑。写真が面倒くさくなって辞めました)

 

 

 

 

 

 

 

プロデューサーとして

スケーターあってのショーですが、それを支える裏方さんはすごく大変なんだなって思いました。

何をするにあたっても、演者が伸び伸び、自由にできるようにいろんな予想とサポートをしている。

僕も今回、半分そっち側に立たせてもらったからこそ、すごく難しかったです。

 

  昌磨君は、コロナ禍の時も

アイスショーや試合は、運営側や裏方さんのおかげで成り立っていると感謝してましたね。

 

 

 

 

 

 

リーダー役は学生時代を含め初めての経験。

小学校でいうと、隅っこの方で鼻水垂らしてる、あれが僕だったので(笑)。

いるじゃないですか、みんなの中心になる人が。そこの輪にも入れなかったので

 

 「 隅っこの方で鼻水垂らしてる」

       ↑

    これ、噴きました🤣🤣🤣

 

 

こんなにかっこいいのに💕

 

 だけど、そんな引っ込み思案なリーダー

だからこそ作れた温かいショーだったと思いますよ😃

 

みんなで仲良く、楽しく。

僕がアイスショーを作る上で一番大事にしている部分として、スタッフ含め雰囲気がいいこと。

『お疲れ様でした、失礼します』みたいな感じじゃなくて。たとえ失敗しても笑い合えるんだけど、

日々の練習はしっかり真剣にやる。そういう空間がすごく好き。

 本当にみんながチームメイト。スケーターに限らずスタッフ全員がそう思える空間を作るのが僕は理想だったので、

そういうメンバーになれてよかったなと思っています。

 チームメイトの雰囲気の良さが、間違いなく皆さんに伝わる瞬間ってかなり多いと思うので、

そういう空気感は大事にしています。

 

 

 中に着てるシャツがオシャレ💕

 

 

 

 

社会人として、一歩踏み出せた。

 皆さんと比べたら全然、甘い、甘い世界ですけど。

裏方の世界を見たからこそ、いろんな場所でちゃんと自分が話さなきゃいけない、やらなきゃいけないことがある。

自分のその時の感情ひとつで『いやー……』とかじゃなくて、みんな大変だし、みんな一生懸命だから

『僕もプロ意識を持ってしっかりやろう』と思うようになりました。

 

 

(競技時代は)

先のことを見据えて失敗しないようにっていうよりも、失敗してからちゃんと修正すればいいかなと。

 ただ、それは自分のスポーツの話。こういう(アイスショーなどの)イベントは関わっている人がたくさんいる。

失敗をしたくない、失敗は許されないというのがビジネス、プロの仕事だと思いますし、そういう責任が現役引退してから変わったかなって感じます。

 

 

 

 

 昌磨君、みなさま

練習頑張ってね💪💪

怪我なくね🙏

 

 

 

  ちょっとボヤボヤしてたら

満席になっちゃった💦残念😖

 

 昌磨画伯のバロン君

特徴捉えてるよね

すぐわかりましたよ👍

 

 

 

 

 

 まったく、昌磨君の文章は面白い🤣🤣

 Switch1最後の勇姿なのね

なんだかゴーイングメリー号の最後を

思い出して、じい〜んと来ます😭

 

 

 明日は「ニノなのに」ですね

楽しみ~♪

 

 

 昌磨君事は、アイスブレイブ2開始まで

供給はややゆったりなのかな

 

 オリンピックシーズンの試合も

始まってはいるけど、私的には佳境に入るのは

グランプリシリーズから。

 

 今、私としては

フィギュア事はプチ夏休みです

 

 

 昌磨君のセカンドキャリアを応援しながらも

シーズンが始まって

試合に昌磨君のいない事に

まだ寂しさを感じてしまう・・・

もういいかげん慣れないとね

 わかってる

昌磨君は、精いっぱいやりきって引退した。

私もそれはとてもよかったと思う。

セカンドキャリアは昌磨君のもの。

 私はそれを見守り、応援するのみ


 だから、寂しいと感じてしまうのは、

ただの私のワガママで、

熱い応援から温かい応援に変わった事に

自分が慣れてないだけ

私が自分勝手なだけ

 

 昌磨君はセカンドキャリア色々頑張ってて

成長もしてて、素晴らしいよ。

大好きです


 昌磨君にも周りの方々にも

宇野ファミリーにも幸あれ

 


 

 

では またね