(追記部分)

シャンペリーでの元気そうな情報来ましたね(^^♪

嬉しくて涙出ました爆  笑

 

ーーーーー追記終わりーーー

 

あと全日本まで1週間を切りました。

昌磨君は、まだスイス?それとももう帰国している?

 

 

去年の全日本・・・・・

昌磨君の捻挫ガーンガーン

今思い出しても、身の毛がよだちます。

ショートの6分間練習でも異変!!ガーン

でもあの時はまだ、いつ怪我をしたのか、どんな怪我なのかわからず、

ただただオロオロするばかりでした。

     

 

痛そうだったねーーー

 

 あの時のドキドキは思い出しだくない・・・・

思い出したくないと言いながら、ブログに書いて

がっつり思い出してますけどアセアセ

 

 昌磨おぼっちゃまの試合はいつも心臓が飛び出すけど、

あの時は、飛び出した心臓が戻らず、ずっと浮遊してましたあせる

滑れるのか!

滑って悪化しちゃったらどうしよう!

全部転ぶかも・・・いや、その前に滑れないかも・・・!

もう~~~  棄権して~~

 

 結果的には、ショートもフリーもよかったけど、

これはあくまで結果論。

 

どれだけ心配したことかーーーえーん

 

もうあんな全日本選手権は嫌じゃああせるえーん

 

今年の全日本はどうか怪我無く・・お願い 

 

あ~~今思い出してもドキドキするう~~

 

 

 あの時、昌磨君は、満知子先生と美穂子先生には笑顔でした。

「暗い顔してても、誰も得しない」でしたっけ?

二人の先生に愛情いっぱいに育ててもらった昌磨君。

この頃には、先生に甘えたり不安をぶつける生徒ではなく、

先生たちに心配かけまいと気遣い、

むしろ先生たちを庇うような男らしい青年になっていました。

怪我の時も、不調の時も、すべて自分で責任を取ろうとしてきた昌磨君。

 

 「AERA」12月2日の記事で、昌磨君がコーチ不在の影響を話しています。

「責任を押し付けてるつもりはなかった」

この言葉、すごく昌磨君を表していると思います。

昌磨君の中では、おそらくこの気持ちがとても強かったのでしょう。

     自分が頑張って先生たちを周囲に認めさせる、とか

     不調の時は自分の頑張りが足りないせいで、コーチのせいではない、とか。

(美穂子先生も、昌磨は男っぽくて、自分で責任を取るって言ってましたね。)

その気持ちが強すぎて、「自然と分かち合ってきた」ことにも気が付かないほど。

 

 「決して人のせいにしない」・・・これは、普通は良い事だけど、

コーチと選手の間では、ちょっと違うはず。

コーチには責任がありますから・・・

 

  だから、昌磨君のような気持ちでいたら、コーチと選手の関係は

先々疲弊していったかもしれませんね。

(すでに疲弊は始まっていた?)

成績が順調な時はまだいいのですが、上手く行かない時は苦しすぎます。

 

 先生たちから離れたおかげで、先生たちの存在の大きさやありがたみが

わかってよかったニコニコ

ひとりでやってきたつもりでも、実はすごくわかちあってきた事ーー

見えてなかったものが、見えてホントによかった!

今度のコーチは、少しでも自分を委ねて、気持ちを軽くしてもらえる人だと

いいですね。

 

おぼっちゃまに怪我がありませんようにビックリマークラブラブ

スケートが好きでいてくれますようにビックリマークラブラブ

全日本、がんば~~日本   ←あ、全員日本人だった~~

   

          ※画像お借りしました。 感謝。