アファンタジアを克服する/双極性障害を克服する日記
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みなさんは「アファンタジア」という言葉をご存じでしょうか?

 

Wikipediaによると、

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アファンタジア(Aphantasia)とは心的イメージを思い浮かべることができず、頭の中でイメージを視覚化することのできない状態を指す言葉である。

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つまり、「赤いリンゴを思い浮かべて」と言われても色や形が頭の中にイメージ(画像・映像)として再現できないのです。寝るときに見る夢も同様でイメージは全く浮かびません。なので、「昨日の夢、リアルすぎて怖かった〜」とか言う経験はありません。

 

私は五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)全てにおいてアファンタジアです。夢はぼんやりとは見るのですが、ぼんやり「見えてる」のではなくもやもやとしている場面や人を、起きた時に覚えていると言う状態です(この辺り、なかなか説明しにくいところです^^;)。

 

申し遅れました。私は作曲家・ピアニストをしております。自分がアファンタジアであることを認識し始めたのは高校時代か大学時代だと思います。周りの人が「昨日の夢に誰々が出てきて嬉しかった〜」とか「頭の中で同じ音楽が流れ続けて困る」とか言っているのを聴いて、あれ?私は頭の中では音楽は流れないし、夢でそんなに怖がったこともないぞ?と。ただそのことは周りには言わずにいました。

 

音楽を職業にしてからは、段々このアファンタジアであることがコンプレックスになってきました。と言うのは大抵の作曲家は頭の中で音楽を再生できるはずだからです(では私がなぜ作曲ができるか(絶対音感も持っています)については別途記述しようと思います)。

 

 

このブログではアファンタジアを克服したい!!と言う想いで色々と訓練したりする方法や過程や結果、それからそれに関連して長年患っていた双極性障害を克服していく過程も綴って行きたいと思います。