まず写真の説明
上:堤防道路から愛岐大橋方面を見たところ
中:堤防脇の黄色い野草
下:堤防脇の野草
次に本題
きのうだったか、パソコンの遠隔操作事件を起こした犯人が、犯行を認めた。
最初、警察は4人の国民を罪を犯していないのに犯人として誤認逮捕している。 うち3人は罪を認めたという。 ひとりだけが絶対やっていないと主張したそうだ。 これは何を意味しているか、考えなければならない事だ、
私の想像によれば、警察の取り調べが厳しすぎる、あるいは、警察は容疑者の言い分を聞こうとしなかった、等ではなかっただろうか。こんな現状ではエンザイ事件が多発してもおかしくない。 受刑者の中には、かなり多くの人が、罪を犯していない善良な国民でなかったか、疑問を持たざるをえない。