流氷(見れませんでしたけど)船を下りた後はツアーは二手に分かれます。
1つは流氷の資料館へ行くグループ。もう一つは網走刑務所の博物館へ行く
グループです。私は網走刑務所博物館を選択しました。
▼網走駅の看板が駅のものにしては珍しく縦書きなのは、網走刑務所の受刑者が
刑を終えて出所しこの駅まで来た際に、今後はこの看板の文字のように
まっすぐに生きてほしいという願いが込められているから、なんだとか。
▼さて網走監獄博物館へやってきました。たぶん日本でも一二を争うくらい有名な
刑務所(監獄)である網走監獄ですが、今も当然あるわけですが旅行で行くのは
かつての監獄の建物を移築し博物館として展示している方なのはまあ当たり前ですね。
▼現在の網走刑務所からはそれほど離れているわけではないので気候条件などは
変わらないはず。ただ今の刑務所はともかく、かつての網走監獄はまともな暖房なども
あまりなかったでしょうからこんな気温の中、受刑者は生きるのだけでも厳しい環境
だったことでしょう。まあ犯罪者なのでそんなに気を遣うわけにもいかなかったでしょうが。
▼こちらが入口です。立っている人形にもそれぞれ名前がついていました
▼門の前で掃除をしているのは五寸釘寅吉、本名は西川寅吉というそうで
日本の歴史上最も多くの脱獄をおこなった人物だそうです。
彼は網走監獄に収監されていましたが1924年71歳で仮出所しています
▼こちらはかつての庁舎で今は当時の資料を展示します。








