ヒカリ展の目玉の展示物の一つ、光る花。

トレニアという植物に蛍光タンパク質を組み合わせたもの、だそうです。もともとこの植物は

実験などに使いやすい植物らしいですね。


暗闇の中でも光を放つトレニア。ただ、色が単色になってしまうのが難点かな・・・。
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こちらは比較用に置かれていたトレニア。やはり植物は自然のままの方がきれいかもしれません。
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ヒカリ展最後のブースには再び宇宙に関する展示や原子時計などの展示がされていました。


こちらは「はやぶさ」の小惑星探査用のレーダー高度計受信用の望遠鏡で光を受信して高度を

計測する、ということで今回の展示となったようです
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こちらは原子時計の部品の一部です
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そして正真正銘の最後として光り輝くコクーンツリーの展示となります。コクーンとは「繭」の

ことだそうで、光る繭を利用したツリーは記念撮影スポットにもなっています。

中央のツリーのみ写真の通りオレンジ色のフィルターが置かれています。

繭の中には青色LEDが組み込まれているそうで、左右のツリーはLEDの青い光がそのまま

見えていますが、オレンジのフィルターを通すことで、青い光が遮らるため中央のツリーでは

繭自体の出す蛍光を見ることができるようになっています。
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ツリーの足元にも繭が雪のように敷かれています
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ヒカリ展はこんな感じでした。結構見応えのある展示で思いのほか時間を費やしてしまい

科学博物館の常設展示を見る時間がなくなってしまいました。


でも光ってとても身近な存在なのにとても不思議というか奥の深いものですね。

とても勉強になりました。