上野で開催されているヒカリ展の様子です。


ヒカリ展の中ではいくつかのテーマに沿って展示がなされていますが、こちらは

宇宙と光をテーマにした展示のコーナーです。


<ひので>という太陽を観測するための衛星に積まれている可視光磁場望遠鏡主鏡および副鏡
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こちらはオーロラを発生させる装置です
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<方解石>です。方解石というと聞きなれませんが、鉱石でいうと石灰石、石材としてなら

大理石という名前になるので比較的身近な石ですね。複屈折(透明な方解石を通して向う側を

見ると2重に見える)現象を引き起こすのだそうです。写真に撮ってみましたがたしかに

向う側の文字が2重に写っていますね

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テレビ石(曹灰硼鉱)。ウレキサイトともいうそうです。テレビ石という呼ばれ方をするのは

写真の通り、紙の上などに置くとそこに書かれているものが石の表面に浮き出てテレビのように

見えるから、だそうです。
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あとは宇宙とか科学に関して貴重な初版本なども展示されていました

ガリレオ・ガリレイ『星界の報告』
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ヨハネス・ケプラー『屈折光学』
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ヴィルヘルム・コンラッド・レントゲン『新種の陽射線について』
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アインシュタイン『一般相対性理論』『特殊相対性理論』
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まあこれらも光に関する研究の歴史、ということで今回の展示となったようです