サターンVロケットの模型。サターンVは1967年~73年にかけてアポロ計画などで使用された

アメリカのロケットだそうです。大きな事故は起こらなかったようですので基本設計がしっかり

されていたのでしょうね。模型とはいえかなり大きいものだったのでカメラの枠に中々おさまり

きりませんでした。
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上のサターンVよりさらに前のロケットであるジュピターC。1950年代のロケットということで

宇宙開発の黎明期のロケットですね。

下の写真はジュピターロケットの先端部(ノーズコーン)。

大気圏突入がどのようなものかがわからなかった時代。ここに計測用機械を設置したのだそうです
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ノーズコーンの内側の様子
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有人ロケット飛行には絶対欠かせない宇宙服についても実物の展示がなされていました。

最初にあったのはアメリカ空軍の高高度用与圧服の一部。宇宙服ではありませんが、まあここが

出発点、ということで展示されていたのではないかと思います
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アメリカ初の有人宇宙飛行計画である、マーキュリー計画で使用された宇宙服
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アメリカ有人宇宙飛行計画のうち、2番目の計画だった「ジェミニ計画」で使用された宇宙服。

上のマーキュリー計画のものと比べると表面素材などがだいぶ改良されていそうです
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3番目の宇宙飛行計画であり、有名な「アポロ計画」の宇宙服。世界初にして唯一の有人月面着陸

を成し遂げた有名なプロジェクトだけあり、この宇宙服を着た映像はTVなどでもおなじみです。

一般に宇宙服というとこのモデルを思い浮かべる方は多いのではないかと思います
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アポロ計画の宇宙服のカットモデル。こうしてみると実に多彩な技巧が凝らされているのが

理解できます
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あと宇宙服を着る際に避けては通れないオムツもしっかり展示されていましたにひひ