<宇治平等院>

公式HP より

ときの権力者、関白藤原道長が左大臣源重信の婦人から譲り受けた別業をその子頼通が、永承7年(1052)にこれを仏寺に改め、平等院としました。永承7 年は末法初年に当たるとされ、末法思想が貴族や僧侶らの心をとらえ、極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に広く流行していました。その翌年の天喜元年(1053)には平等院の阿弥陀堂(鳳凰堂)が落慶し、堂内には、平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像が安置され、華やかさを極めたとされています。約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝えられ、世界遺産にも登録されております
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京都小旅行最初の目的地は宇治平等院でした。10円硬貨の裏面としてあまりにも有名ですね。
当然世界遺産です。
京都駅からJR奈良線に乗って30分で宇治に着きます。遠いようで案外近いですね。

平等院といえば鳳凰堂、ですが鳳凰が翼を広げているかのごとく左右対称形のこの建物、
まさに1000年経ったという風格があります・・・・古くてかなり痛んできているのですが。
地震がきたらマズイかもしれない。

天気は平等院についた時はだいぶ小降りになっていましたが、それでも雨。
おかげで人も少なく(夕方ということもある)正面からも余裕をもって撮影もできた、かも。
もっとも雨だと空が雲で白いしカメラが濡れて気になるし
どちらがいいかは不明ですね。

まずは境内はこんな小道が続きます。


すると平等院鳳凰堂が姿を現します。案外痛んでいるな、というのが第一印象でした。


鳳凰です。左右2対です。ちなみにレプリカで、本物は鳳凰堂のすぐ奥にある展示館に
ショーケースに入れられて展示されています。


鳳凰堂を右手から。


こちらは裏側からの鳳凰堂です。


もう一度左正面から。尚橋を渡って鳳凰堂を見ることもできますが、20分毎に50名ずつとなります。
夕方4時には最後の回が締め切られるので、残念ながら見れませんでした。



左手奥からみた鳳凰堂です。池に鳳凰堂が映りこみ、晴れていればさらに良い景観を楽しめると思います。




そして定番の正面からの鳳凰堂です。これが見たかった!!