大ドームが特徴的なフラウエン教会(聖母教会)はドイツ最大のプロテスタント教会として

作られた教会です(ですので王宮前の大聖堂はカトリックなので違う宗派なんですね)。

第2次大戦で破壊され、戦争の悲惨さの象徴として破壊されたままだったそうですが、近年

再建され2005年に蘇ったそうです。


滔滔と―TOUTOUTO

よく見ると壁の色が違いますが、黒い石は元々使われていた石で、明るい色の石は再建された時の

ものです。再建にあたり元々の教会で使われていた石を極力使ったそうです。
滔滔と―TOUTOUTO

んで、現地ガイドさんに言われるまで気がつかなかったのですが、このフラウエン教会ですが、

札幌で見ていたんですね、今年。

こんな感じでニコニコ 札幌雪祭りで雪像になっていたのを忘れていましたべーっだ!

オリジナルと比較してどうでしょうか?結構うまく雪像が作られているなあと改めて思いました。
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ちなみにフラウエン教会のまわりも広場になっています
滔滔と―TOUTOUTO

滔滔と―TOUTOUTO

フラウエン教会からシュタールホーフへはこの建物の脇を通っていきます。この建物は

交通博物館だそうですが工事中ですね。
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さて、シュタールホーフ(Stallhof)です。シュタールホーフとはドレスデン城中庭にあった武芸競技場だ

そうですが、中世オリジナルのままに再建されております。そしてその外壁には長さ101mにおよぶ

『君主の行列』という壁画があります。これはタイルに描かれているのですが約25000枚も使われている

そうですよ。

滔滔と―TOUTOUTO

行列はここからスタートです。尚タイルはマイセン磁器でできております。こういう物は値段じゃ

ないのでしょうが、それでも値段を考えるとトンでもない金額になりそうな・・・。
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ちなみにこれが作られたのは戦前です。第2次大戦で爆撃による破壊を免れたのは奇跡でしょうね。

真ん中にいるのはアウグスト強王(アウグスト1世)です。とんでもない怪力の持ち主だったとかで

強健王とかヘラクレスとか言われていた人物だとか。建築・芸術に造詣が深かったようですが、政治家

としては・・・・・だったようですねガーン。その隣は息子のアウグスト3世です。
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王(王でない人も混ざっているのですが)様の絵の下には名前と紋章が描かれていますので、誰なのか

はわかるようになっています。こちらはフリードリッヒ王です。ちなみに上のアウグスト王とは

順番が逆ですね(フリードリッヒ王の方が昔の人物で、1400年代の人物。アウグスト王は1700年代です)
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列の一番最後にはこの壁画の製作者W.ヴァルター自らが描かれています
滔滔と―TOUTOUTO


この壁画を過ぎると一番最初の広場に再びでることができます

滔滔と―TOUTOUTO

本来の予定時刻を大幅に過ぎている中での市外観光でしたので、とにかく急ぎ足で回ることに

なりちょっと残念な感じでした。せめてホテルがこの近くにあったらよかったのですが・・・

とりあえずドレスデン観光、ひいてはこの日の観光は終了しドレスデン郊外のホテルへ向かいます