ノイシュヴァンシュタイン城をマリエン橋から見たあとは城内へ向かうべく山道(といってもたいした

ものではありません)を歩きます。森の木々の間からチラチラと見える城の様子は

また美しい・・・・・・・のですが、この城の美しさはやはり城全体を見渡してこそ引き立つものなのだなあ

と思わなくもなかったり。


滔滔と―TOUTOUTO

ちなみにこの時点で雨が降り出してきていました。ああ、とうとう降ってきた・・・という感じですね。

日本から持ってきた折り畳み傘ですがここで壊れたので、この後お土産屋で新しい傘を買いました


さて、城門をくぐります。このあたりは屋根があるので、雨宿りしながら時間を待つ観光客が

多数いました。城内入場はそれぞれ時間が決まっている(チケットにNOが振られている)ので、

早めにきて時間を待っている、という人が多いですね。


城門。このあたりだけ白のレンガじゃないんですね。
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城門をくぐったらこんな場所にでます
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ここから先は、グループごとに入場できる時間が決められています。電光掲示板に自分たちの

番号が表示されたら列に並んで入場できます。入場まで30分以上待ちました。
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時間がきて入城するとまずは入り口で音声ガイドのイヤホンを借りることになります。このガイドには

日本語版がありますので有難いですね。

お城の中ですがまさにこれぞ中世騎士物語りのお城!というイメージどおりのお城でした。

ファンタジー映画にそのまま出てきてもおかしくないですね。特に印象に残ったのが洞窟そのものを

人工的に作ってしまった部屋。オペラの上演のためとからしいのですが、とにかくリアルで凄いなあと

思いました。残念ながら城内撮影禁止ですので写真はありませんが・・・・・・

(ですのでガイドブックを買いました)。


見学中ふと思ったのは、城の主であるルートヴィヒ2世ですが、今で言うオタクに近かったんじゃないかあと。

中世騎士物語に対する情念がすごく感じられます。その上、人嫌いで閉じこもりがちだったらしいですし・・・。

この王様(と周りの人)にとって不幸だったのが、権力とお金が下手にあったことなんじゃないでしょうか。

結果的に城の建築で財政を悪化させ、軟禁、そして謎の死を遂げることになってしまうのですから。

でも、その城が今では一番の観光名所として収益を上げているのいうのは皮肉ですけどね。


滔滔と―TOUTOUTO

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