ようやくハイデルベルクの町に着きました。ハイデルベルクは人口14万の大きな街でこの地方の

中心の1つです。これだけ大きな街ですが、第2次大戦で空爆による被害を受けなかった稀有な街

でもあるそうで、旧市街地は昔ながらの面影を今に残している街です。

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まず最初にハイデルベルク城を見に行きました。下の門は「エリーザベト門」といい王妃エリザベートを

驚かすために彼女の誕生日に一夜にして作られた門だという伝説があるそうです。

表側は立派ですが裏側はすごくシンプルなのがまあ突貫作業だったのは間違いないだろうな、と

思わされますあせる
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お城の広場にでました。正面の建物は「フリードリッヒ館」だそうです。1601年~1607年にかけて

作られた建物だそうです。
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予想以上にボロボロの廃墟のような城ですが、大戦による空爆被害を受けたのではありません。

1600年台後半のフランスとの戦争やその後の落雷による火災などにより廃墟と化したのだそうです。

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結局1800年代後半より、修復作業が行われ(復旧作業ではないのに注意だそうです)、今の

お城があります。

修復作業=現状維持を目的とした作業。復旧作業=昔の姿に戻す作業、といった違いでしょうか。

つまり、昔の姿を取り戻させるよりも、これ以上の破損を防ぐことに力を注いだのだそうです。
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オットハインリッヒ館
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テラスからの眺めは人気の観光スポットです
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時計塔は1530年に建造されたこの城で最も高い建物だそうです
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こうしてみるとかつての栄華を誇ったときはさぞ立派な城だったんだろうなと想像がつきます
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今では見るも無残ですが、それでもきちんとした修復作業のお陰で安心して観光できるのは

素晴らしいですね。
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