太陽神殿(サント・ドミンゴ教会)の裏側に出ると美しい庭園が広がっていました。

そしてその奥にはクスコの町が一望できます。教会の裏庭、なのかと思いましたが

地図を見たら「サグラド庭園」としっかり書かれていましたので、結構有名な庭園なのかも

しれません。多分どこからか庭園に降りることができるのでしょうが、ツアーの悲しさ、

そこまで自由に動けないのが残念です。



あと庭園の先の道路には何かのデモ隊が行進をしていたみたいです。何のデモなんでしょう?
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サント・ドミンゴ教会は太陽神殿の跡に作られた教会です。太陽神殿の土台を利用して

建てられていますが、さらにいうと、インカのさらに前の時代(プレ・インカ)、インカ帝国、そして

スペイン統治時代と、3つの時代のものが積み重なっているそうです。

こと、石工技術に関して言えばスペインよりもはるかに優れていたインカ時代の石組みは、

地震が来て上の(スペイン時代の)建物が崩れてもほとんど問題がないそうで・・・・・。
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あとこの場所に植えられていた赤い花がペルーの国花の「カントゥータ」だそうです。

赤もしくは黄色の花を咲かせます。結構高地で育つ植物らしく(2500m~)クスコ市内では

多く植えられているそうです。
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教会を見上げるとこんな感じ
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クスコは水はそれなりにあるはずですが、なにせ標高3400m近い高所にある都市ですので

緑があまりない印象を受けました。あっても低木が多いですね。
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こうしてみると周りの山には緑がほとんどありません。山の斜面にへばりつくように沢山の

家が建てられています。
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そういえばこの辺りから体調があまり思わしくなくなってきたんですよね。

睡眠不足+高地ということで高山病にかかったんでしょう・・・・。