サクサイワマン(SAWSAYWAMAN)城塞跡へとやってきました。

この城塞跡は、かつてインカ帝国がスペインに侵略され、首都クスコを占領された際、

取り返すために兵を集結させた城塞だそうです。クスコ市を見下ろす山の上にあるので

距離的にはかなり近い場所です。



入り口の様子。この辺りで高山病にかかり体調不良の人がそれなりの数いましたが、

フラフラしながら観光開始です。まあ希望者はバスに残っていても良いという話でしたがバスの中に

いても良くなるわけでもないし・・・・・(歩いて悪化する可能性はありますがカゼ
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ちなみにクスコのマルクス広場からサクサイワマン城塞跡を見上げるとこんな感じ。小さくキリスト

(と思われる)像が建っていますが、そのあたりになります。
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「満腹の隼」という意味を持つこの城塞は、クスコがピューマを模って作られた都市と考える場合、

頭に相当するのだそうです。城塞だけあり、かつては大きな建物が建っていたのでしょうが、

現在はその土台部分のみが残っています
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さすが石を扱うことに関して優れた技術を持つインカ帝国の砦だけあり、巨石を積み上げて

砦を築くその技量には驚かされます
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こうしてみるとどれだけ石が大きいかが良く分かります。梯子が写っていますがこれは

測量の人たちが計測するために使っているものだそうです。さすがのこの砦も観光客が

押し寄せて触ったりすることで少しずつ歪んだりしてきているようで、その修復などのために

測量が欠かせなくなっているとのこと。このあたりの事情はマチュピチュでも同じらしいですが。
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これは城塞跡の入り口あたりのようです。
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この中央の石がこの遺跡の中で一番大きい物だそうです。30tとか言っていたような気がしますが

ちょっと定かではありません。何せ高山病でフラフラしていたもので・・・
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石に小さく穴が開いていますがこれは雨水などを外に流すために作られたものです。

こういう工夫はマチュピチュでも見られますが、これがあるからこそ、遺跡が現在まで

残ることができた理由の1つでもあります。
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遺跡の位置はこのあたり。すぐクスコ市のすぐ側にあるのが地図で見ると良く分かります
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あとこの城塞跡にも例によってアルパカなどを連れ、民族衣装を着た人たちが居たりします。

クスコの12角の石の時には記念撮影を頼む(一緒に写るとだいたい1ドルくらい)人は居ませんでしたが

ここでは結構多くの人が頼んでいましたね。何せアルパカがいい顔をしていたのでにひひ


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