クロアチアの古都、トロギルをめぐります。世界遺産に登録されたトロギルの旧市街は

建物が入り組んでおり、慣れないとすぐに道に迷うことでしょう。
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それでも所々にそれなりに広い広場もあったりしますが、そういう場所はもれなくレストランのテラス席で

埋め尽くされています
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こちらはかつて修道院であり今は博物館になっている場所、だという説明だった気がします。

GoogleMAPでは特に何も解説がないんですよね・・・。ちなみに入口前に立っている方が今回のガイド

さん。日本人とクロアチア人との間のハーフなんだそうで、兄妹でガイドをされているのだとか。

ただ本職は公務員らしいですけどね。
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こちらは特別な建物ではなくただの住宅なんですがオシャレな感じだったのでパチリ、と。
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旧市街の通りからいったん海沿いの通りへと出ます。こちらは旧市街と海沿いの通りの

間にある城門。とげとげが痛そうです。
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トロギルもシべニクの町と同じく、長い歴史の間に多くの侵略と他国の支配を受けてきた町です。

ベネツィア共和国やオスマントルコ、ハプスブルグ家などから常に圧力を受け続けてきましたし

最近(20年前)でいえばユーゴ紛争もあったりと、争いとは無関係ではいられません。まあそれだけ

いい場所に町があるというわけなのですが。なのでこの町にも立派な城壁や要塞跡が残されています
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かつての兵士詰め所だそうです。いまは飲食店が入っているようですね。
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トロギルはクロアチア本土とアドリア海に浮かぶ島の中間にある中州を中心に栄えた町です。

旧市街は中州にあり、新市街はクロアチア本土側に作られています。海を挟んで対岸が新市街となります
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アドリア海に面する港町だけあってレジャーボートもたくさん停泊していました。アドリア海での

舟遊び、優雅ですねえ。
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トロギルの散策ルートはこんな感じでした


クロアチアの中でも長い歴史を持つ町であるトロギル。その中でも町のランドマーク的存在であり

クロアチア国を代表する教会建築がこの「聖ロブロ大聖堂」です。13世紀から17世紀にかけて

建築されたためにロマネスク・ゴシックと建築様式が混在しています。
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大聖堂の周りは広場となっていて入り組んだ旧市街の中でも数少ない開けた場所になっています。
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大鐘楼の高さは47m。意外と低いですか?でも町にはこれを超える高さの建物がないため

町全体を見わたすにはちょうど良い場所です。そう、ここには登れるのです!有料ですが汗

ただし今回のツアーではいったん旧市街を一通り観光し、そのあとの自由時間に希望者のみ

どうぞ、という形でしたので今は外から見上げるだけです。
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大聖堂西門の彫刻はクロアチアの彫刻家ラドバンの手によるもので傑作とされています
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大聖堂の周りには他にも古い建物が並びます。こちらは裁判所だそうです
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裁判所で実際に裁判をする場には壁はありません。民衆も建物の外から裁判の様子を見ることができます
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裁判において被告を拘束するための金具
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裁判所の天井の様子です
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裁判所壁のレリーフ
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大聖堂や裁判所の位置はルートにおいて特に線が重なっている場所のうち一番右側の場所にあたります


クロアチアの町トロギルへとやってきました。


地図でみるとこんな感じ。アドリア海を挟んで上がクロアチア本土、下が島ですがその中間に

ある中州上の場所がトロギルとなります

トロギルは港町であり、おもな産業は観光で成り立つ町です。アドリア海でマリンレジャーを

楽しむためのボートが多数停泊していました
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トロギルの町の入口です。クロアチアの他の町と同じく、この町も近隣諸国による侵略と支配を

受けて来た歴史があります。そのため町を囲う城壁は高く立派なものであり、今も残されているのです
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ちなみにトロギルの歴史は2300年ほどと、非常に歴史がある町です。また世界遺産にも登録されて

いる町でもあります
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入口近くの絵画の出店。写真とはまた違った感じでトロギルの町を美しく描いた絵が多く売られていました
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というわけでトロギルの町を歩いてみます。旧市街はやっぱり狭い道が入り組んでいますね
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シべニクの町をあとにし、次に向かうのは同じくアドリア海沿岸の町トロギールです。

移動時間は1時間程度と、それほど距離が離れているわけではありません。




途中にあるワイン畑。考えてみればイタリアと近い国な訳で気候条件なども似通っているはずですから

ワインの生産に適した地も多いはずですからね。ただクロアチアワインは日本にはほとんど入って

こないそうですが・・・。
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トロギルの町が見えてきました。トロギルは人口1万ちょっとの町です。
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クロアチア本土(手前側)と島の中間にある中州がトロギルの中心であり今回向かうのも

こちらになります。
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市街地へと入ってきました
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地元のスーパー。お土産などを買うのにはいいかもしれません。クロアチアの町はいくつか

回りましたがスーパーはみんな小さめでしたね。生鮮食品などは市場で調達するほうが

主流なのかもしれません。
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クロアチア・シべニクの町巡りも終了の時間が来ました

海沿いの道を通り、バスターミナルへと向かいます
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バスターミナル付近ではファーストフードのお店がいくつか並んでいました
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クロアチアのあちこちで見かけたアイスクリーム屋さんです。閉店時はそのまま閉めれば

いいだけなので結構使いやすそうな出店の設計ではないでしょうか。
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この町、というかクロアチアはあまり鉄道網が発達していないようですが、この町も鉄道は来ていない

ので移動手段は基本陸路となります。なのでバスターミナルも結構大きいですね。ここから近隣の

町などへバスが出ていますし、私たちのような観光バスもここを利用します。
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海沿いに建てられた建物。アドリア海を望むオーシャンビューなマンションとなれば日本だと

それだけで人気の出そうな立地条件な訳ですが、この町にあるマンション(というかアパート)は

古い建物が多く、まだまだ開発の手が伸びてきていないようです。
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たぶんこの町でも数少ない高層マンションもどこか作りが無骨というかシンプルですね
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この後はシべニクと同じく海沿いの町トロギルへと向かいます
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